大学生の幸せと学業成績
パデュー大学のスティーブン・ゾウ先生らによる。
アメリカのとある大学を対象とした最新研究😊
測ったウェルビーイング項目は↓
①主観的ウェルビーイング(ポジティブ・ネガティブ感情)
②グリット(情熱・粘り強さ・回復力)
③目的・意味(内的・外的動機)
④人間関係(多様性体験・向社会行動・信頼)
⑤リーダーシップ(スキル・社会的認識・チームワーク)
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そして、成績や幸せとの関係が強いものは↓
■学業成績との関係が強いTOP3
1:グリット(回復力・粘り強さ)
2:主観的ウェルビーイング(ポジティブ・ネガティブ)
3:人間関係(信頼)
■出席率との関係が強いTOP3
1:ポジティブSWB(主観的ウェルビーイング-ポジティブ感情)
1:グリット-粘り強さ(grit_persistence)
1:グリット-回復力(grit_resilience)
※同率
■幸せ(主観的ウェルビーイング)と関係が強いTOP3
1:人間関係-信頼: r = 0.64
2:グリット-回復力: r = 0.54
3:リーダーシップ-スキル: r = 0.44
■不幸せと関係が強いTOP3
1:グリット-回復力: r = -0.54(強い負の相関)
2:人間関係-信頼: r = -0.47(負の相関)
3:人間関係-多様性(負的体験): r = 0.41(正の相関)
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全体的に、グリットが大事😊
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College Student Well-Being: Explaining Academic and Behavioral Outcomes from a Representative College Student Sample
大学生の幸福:代表的な大学生サンプルからみた学業成績と行動成果の説明
journal of happiness studies,2025/6/3
**Steven Zhou, H. Anne Weiss, Beth McCuskey & Louis Tay **
https://link.springer.com/article/10.1007/s10902-025-00906-3
近年、ポジティブ心理学は、学生の幸福感に関する高まる懸念(例:メンタルヘルス問題の増加)に対処する手段として、大学生の幸福感の測定と改善に焦点を当てています。さらに、学生の幸福感は、主観的幸福感(SWB)だけでなく、人間関係、目的、グリットといった側面も含めた幅広い尺度を組み込んで総合的に考慮する必要があります。本研究では、学生の幸福感を測る新たな総合的尺度を用いて、2つの大規模な学生サンプルに適用し、その心理測定特性を検証し、学業成績および行動成績(例:成績、授業出席、学生団体への参加)の予測妥当性を評価しました。幸福感は、成績、授業出席、大学施設での滞在時間、学生団体への参加を適度に予測しました。相対重要度分析の結果、幸福感の尺度においてグリットのテーマが最も重要であり、次いで肯定的および否定的なSWBが重要であることがわかりました。
【人生最高の投資】ペットとの暮らしは「年間1300万円」分の幸せをもたらすと判明!
ナゾロジー,2025/4/24
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/175975
ペットに"結婚と同等"の幸福度上昇効果あり…最新研究で金額換算してわかった"年収1300万円相当"の価値
PRESIDENT ONLINE,2025/5/29
https://president.jp/articles/-/96136
かわいいオジサン😊
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男性上司もカチューシャをつけて仕事?サンリオと脳科学者が、幸福度と生産性を上げる「Kawaii 研究」を開始
2025/6/3
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kawaii-wellbeing2505_jp_68317a2ae4b0b6e012c82c55