という話。しかも、経験年数に寄らず。
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保育者(幼稚園・保育園の先生)の、やってみよう!という想い(達成目標志向)はどこから来ているのか?そして、それは保育実践力と繋がっているのか。
という研究で、既存の色んな理論を元に検証した所、
マスタリー目標(保育を通して自分も成長)と関係性目標(子供達との一体感や楽しさの共有)の2つが、やってみよう!に効くし、保育実践力にも効く。
しかも経験年数に寄らず。
逆に、自分のクラスが良い感じだ!とか、仕事が楽だ!とかは、やってみよう!に効かなかった。
とのこと。
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保育者の達成目標志向性尺度の検討および保育実践力との関連
応用教育心理学研究、2024/4
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcep/40/2/40_3/_pdf
本研究の目的は,保育者における達成目標志向性尺度を作成し,達成目標志向性と保育職の経験年数が保育実践力に及ぼす影響を明らかにすることである。保育者を対象に質問紙調査を行った(分析対象数283)。
分析1の結果,マスタリー目標と関係性目標の2下位尺度から構成される「子どもとの相互成長目標志向性尺度」が提示された。また,パフォーマンス接近目標,パフォーマンス回避目標,仕事回避目標の3下位尺度については,外的側面の証拠が確認されず,妥当性に課題が残された。
分析2の階層的重回帰分析の結果,マスタリー目標と関係性目標が保育職の経験年数にかかわらず保育実践力と正に関連することが示された。
以上より,保育者の保育実践や保育職への適応を支える上で,マスタリー目標と関係性目標という動機づけを有することの重要性が示唆された。
今後は,保育者の達成目標志向性に及ぼす職場環境の要因を検討することなどが課題である。
応用教育心理学研究 第40巻 第2号(連絡第58号)3~22頁 質 著 保育者の達成目標志向性尺度の検討および保育実践力との関連 鎌倉女子大学 金子 智昭 国士舘大学 清水 優菜 要 約 本研究の目的は、保育者における達成目標志向性尺度を作成し、達成目標志向性と保育職の経験年数が保育実践力に及ぼす影響を明らかにすることである。保育者を対象に質問紙調査を行った結果、保育者の達成目標志向性の因子構造として2下位尺度から構成される「子どもとの相互成長目標志向性」が抽出された。また、パフォーマンス接近目標、パフォーマンス回避目標、仕事回避目標の3下位尺度については、外的側面の証拠が確認されず、妥当性に課題が残された。分散分析の結果、マスタリー目標と関係性目標が保育職の経験年数にかかわらず保育実践力と正に関連することが示された。以上より、保育者の保育実践と保育職への適応を支援する上で、マスタリー目標と関係性目標という動機づけられなすことの重要性が示唆された。今後は、保育者の構成目標志向性尺度が授業環境の要因を検討することなどが課題である。 KeyWords:達成目標志向性、保育実践力、子どもとの相互成長目標志向性、尺度の検討、保育者 問題と目的 近年、国内外で保育の質向上が目指されており(e.g., 秋田・鳥越・高橋 2008;OECD 2012)、保育の質を左右する保育者の「保育実践力」に関する実証研究が行われている。【大木・鎌田・山村・公社 2017;上山・杉社 2015】。もともと、保育実践力とは、「保育に関する知識や技能だけでなく、各教科を理解し実践する力」と定義される。保育者が高い保育実践力は、保育者の経験年数と右欄により向上する一、その影響力は経験年数より前教の方が強いことから、経験年数が少ない若手保育者であっても省察により実践力が高められる可能性が示唆されている。【上山・杉社 2015】。上山・杉社(2015)では、保育実践力が保育者の専門性に固い角、若教が保育者の専門性向上と関連していることが示唆されている。今後、保育者の育実践力を促進する教育ならびに研究岡を推進するためには、前察以外の規定因を探る必要がある。 保育者の職能としての動機づけは、保育者の専門性を構成する一部であり、保育実践の選択に比較的大きな効力を及ぼすことが示唆されている。【金子 2021】。さらに、保育者の専門性のあり方方として、目標志向や職業アイデンティティなどの非認知的側面が重要であることが指摘されている【照田 2001】。専門性の維持・向上には学びの探求と継続が不
本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:幼稚園・保育園の先生の保育実践力は、子供達との関係性を深めつつ、そんな保育を通し
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-04-20-1713576184/