中学生の将来志向性による学校適応感とストレスの違い。
向上志向×家庭志向×金持ち志向
を見てみたら、5種類に分かれた。
「将来志向性高群」 「家庭志向低群」 「良識家庭志向群」 「良識金持志向低群」 「将来志向性低群」
※添付参照
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そうすると、
詳細指向性高群(3つの志向が全部高い)、良識家庭志向群(向上志向・家庭志向が高い)
は学校に適応してる感も高く、ストレスは低く、向社会的スキルも高い。
将来志向性低群(3つの志向が全部低い)
は学校に適応してる感も低く、ストレスは高く、向社会的スキルは低い。
だったとのこと。
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こうして見ると、中学生くらいだと、
お金だろうが、承認欲求だろうが、良い家庭だろうが、
なんであれ向上心があって、エネルギーがある人は幸せ。
に繋がりそうな感じですね。
大人と違ってて、面白い😊
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向上志向
「1.将来出来るだけ高い学歴を身につけたい」
「2. 将来人から尊敬される仕事をしたい」
「3. 将来他人に負けないように頑張りたい」
「4. 将来人や社会のためになる仕事についていたい」
家庭志向
「5. 将来良い結婚相手を見つけて結婚したい」
「6. 将来子どもを育てながら仕事をがんばりたい」
「7. 将来平凡でも何事もなく穏やかな家庭を築きたい」
金持ち志向
「8. 将来金持ちになって豊かな暮らしがしたい」
「9. 将来高い報酬を得たい」
「10. 将来バリバリ働いてお金をたくさん貯めたい」
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中学生の将来志向性のタイプから見た心理的適応
―学校適応感 , ストレス感との関連に着目して―
2024/4,応用教育心理学研究
青年期の若者の将来のとらえ方と心理的適応との関連が指摘されている。本研究では,中学生の将来志向性のタイプの違いによって学校適応感,ストレス感がどのように異なるのかを明らかにした。
中学生848人を対象に山上・相良(2019)の将来志向性尺度を用いて調査し,中学生の将来志向性には,「将来志向性高群」 「家庭志向低群」 「良識家庭志向群」 「良識金持志向低群」 「将来志向性低群」 の5つのタイプがあることが見いだされた。
5タイプと学校適応感,ストレス感との関連を検討したところ,将来志向性の高い 「将来志向性高群」 と 「良識家庭志向群」 は,学校適応感が高くストレス感が低かったが,将来志向性の低い 「将来志向性低群」 は,ストレス感が最も高く学校適応感も最も低かった。
さらに,学校適応感がストレス感に及ぼす影響を検討したところ,すべてのタイプの中学生に学習的適応のストレス感に及ぼす影響が確認されたが,特に将来への意欲や関心の最も低い 「将来志向性低群」には,学習的適応がストレス緩和に大きな影響を及ぼすことが示された。