企業トップは課長時代、幸せだった!?
企業トップの方が取り上げられている日経新聞の連載記事「私の課長時代」。
をテキストマイニングして、どんなミドルマネジメント時代を送ってきたかを分析しよう!という論文。
(ちょっと、ズバッとウェルビーイングではないですが・・・)
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その結果、
資質能力としては、ふり返り・人を活かす・創造変革(社内改革や創造課題など)が多かった。
そして、
感情としては、喜・好が多かった。
とのこと。
やっぱり、仕事を好きになって喜びを感じれると、幸せ故に出世もするんだなぁ。
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喜 yorokobi 優秀 快感 最良 快い 素晴らしかっ 晴れる 幸せ 悦...
好 suki かわいい あこがれ 親しみ 愛着 好き 酔う 信頼する ふらふら...
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日本語論文ですし、他の結果も面白いので、是非読んでみて下さい❗
主要な結果としては、
仕事の内容としては、課題仕事(営業活動など仕事課題への対応)、対人、経営環境(買収合併など経営環境への適応の経験。)の3つが多かったそうです。
また、リーダーシップについての持論があると、ポジティブな対人関係や創造性の発揮にもつながっていたとのこと。
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企業トップの能力獲得につながった経験の研究-テキストマイニングと質的分析の併用による分析-
日本教育工学会研究報告集,2023/10
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsetstudy/2023/3/2023_JSET2023-3-A10/_pdf
本研究では,企業トップの経験談から主要トピックを抽出し,資質能力ときっかけとなった経験,リーダーシップ持論の形成との関係性を分析した。
この結果,3つの主要な経験(課題仕事、対人、経営環境)と3つの資質能力(ふり返り,人を活かす,創造変革),
そのきっかけとなった経験との関係が明らかになった.
またリーダーシップ持論がポジティブな対人経験や創造性の発揮などから形成されやすいことが明らかになった.
また経験談を分析対象とすることにより時代背景による「経営環境」の影響や日常の地道な顧客対応による「創造変革」の資質能力が浮かび上がった.
上司・部下がこうした経験と資質能力,持論形成との関係性を意識しながら仕事での成長を考えることは,キャリア志向の高まる中でますます重要になってくると考えられる.