パーソル総研さんのフォロワーシップに関する定量調査より😊
幸せ部分だけ抜き出しますが、他も面白いです😍
フォロワーシップ:職場において部下の立場で業務を遂行する者であり、正規雇用者における係長未満の一般職層
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●フォロワーシップと幸せ
①5つのフォロワータイプ分けでは、このタイプは幸せだ!というタイプはない。
(はたらく幸せ実感は高いが、不幸せ実感も高い、とか、一長一短。)
②一方で、フォロワーシップ行動は、はたらく幸せ実感を増やし、はたらく不幸せ実感を少し減らす。
③消極的フォロワーシップ行動は、はたらく不幸せ実感を増やし、はたらく幸せ実感を減らす。
(ただし因果ではなく、相関。)
とのこと。
結局は、職場で、
場づくりや、役割を踏み出してチャレンジし、本音を語り合い、周りに寄り添い、学びを共有するフォロワーが、
幸せ度高めなんだろうなぁ。
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※5つのフォロワータイプ分け
自己成長タイプ:組織全体への支援は少ないが自己の成長を中心に周りを巻き込んでいくタイプ
職人タイプ:仕事を任されるとやる気になり効率重視で先回りして動くタイプ
気づかいタイプ:サポート志向でプライベートを重視しながら、職場の人間関係維持に努めるタイプ
まとめ役タイプ:チーム全体をまとめ、全体で成長することを目指すタイプ
批判者タイプ:自律的に仕事はするものの、批判的な意見を出すことに偏り、挑戦は低め
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※フォロワーシップ行動
場づくり:チームを円滑に回す行動
踏み出し:役割にとらわれず動く行動
本音発言:建設的に意見を言う行動
寄り添い:チームの感情を支える行動
学び共有:経験を集合知に変える行動
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※消極的なフォロワーシップ行動
愚痴、指示されていないことはやらない、労力をかけずに仕事を終わらせたい、など。
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パーソル総合研究所「フォロワーシップに関する定量調査」
2026/2/6
1|フォロワーシップ行動の実態 フォロワーシップ行動で分けると、部下は5つのタイプに分かれる -クラスター分析で部下層をタイプ分けすると、フォロワーシップ行動全体が積極的な3タイプと、消極的な2タイプに分類された。 -積極的なのは「職人タイプ」「気づかいタイプ」「まとめ役タイプ」、消極的なのは「自己成長タイプ」「批判者タイプ」。 フォロワーのタイプ(%) 消極型 批判的な意見を出すことに偏るタイプ 批判者タイプ 13.6 自己成長タイプ 36.9 積極型 チーム全体をまとめ、全体で成長することを目指すタイプ まとめ役タイプ 12.8 職人タイプ 20.9 気づかいタイプ 15.8 消極型 組織支援は少なく、自身の成長を中心に周りを巻き込むタイプ 積極型 効率重視で先回りして動くタイプ 積極型 プライベートを重視しながら、職場の人間関係構築に努めるタイプ 部下 n=2500 詳しくは p.24- 1|フォロワーシップ行動の実態 フォロワーシップ行動で分けると、部下は5つのタイプに分かれる -フォロワーのタイプ分析のまとめは以下。 -いわば万能のタイプはおらず、どのタイプにも得意なフォロワーシップ行動・マインドと、苦手な行動(消極的行動)が見られる。 曽下欄 n=1584 多い属性 得意なフォロワーシップ行動・マインド 消極的行動 自己成長タイプ 20・30代 情報系職種 組織全体への支援は少ないが、 自己の成長を中心に周りを巻き込んでいくタイプ 見られていないところでは 手を抜きから・不満の拡散 職人タイプ 50代・60代 商品開発・研究職 仕事を任されるとやる気になり 効率重視で先回りして動くタイプ 上の言うことには従順に従い 自己判断やはみ出す努力、上 司への異見ほ明性しようとしない 気づかいタイプ やや女性 サービス・専門職 サポート志向でプライベートを重視しながら、 職場の人間関係維持に努めるタイプ 自己判断やはみ出す努力、上 司への異見ほ明性しようとしない まとめ役タイプ どの組織・年代にも 偏りなく分布 チーム全体をまとめ、全体で成長することを目指すタイプ 人間関係維持に重きをおき、 個人の挑戦的活動は低い 批判者タイプ 30代・60代男性 間接部門・専門職 自律的に仕事はするものの、批判的な意見を出すことに 偏り、挑戦は低め 批判の目的化、不満の拡散 詳しくは p.33 1|フォロワーシップ行動の実態 パフォーマンスを出しているタイプと人事評価には不一致もある -フォロワーのタイプ別に各種成果指標の違いを見た。 -組織パフォーマンスが高い「職人」「気づかい」「まとめ役」タイプは人事評価が低めで、組織パフォーマンスが低めの「自己成長」批判 者』タイプは人事評価が高いという逆転した関係がみられる。 ■自己成長タイプ ■職人タイプ ■気づかいタイプ ■まとめ役タイプ ■批判者タイプ パフォーマンスが高いタイプの評価が低い [右下: 書下: n=1584 ※F定1000にっ%ともう%] °C °CE ()Z SQ SS ZO 個人 組織 人事評価 はたらく幸せ はたらく不幸せ パフォーマンス パフォーマンス 実感 実感 成果・評価 幸せ実感 詳しくは p.32 2|組織にとって有効なフォロワーシップ行動 5つのフォロワーシップ行動が組織の成果につながる -組織の成果につながっているフォロワーシップ行動を分析した。 -多数の行動の中でも、「場づくり行動」「本音発言」行動、「学び共有」行動、「寄り添い」行動、「踏み出し」行動の5つの行動が、組織のパフォーマンスにプラスの影響が見られた。 チームの感情を支える行動 寄り添い 学び共有 役割にとらわれず動く行動 踏み出し 経験を集合知に変える行動 チームを円滑に回す行動 建設的に意見を言う行動 本音発言 場づくり 組織のパフォーマンス 調査対象の研究開発職 調査票 n=2500 統計実査(性別・年代・地域・業種・従業員規模・福祉) 調査済R2値= 0.329 詳しくは p.35 2|組織にとって有効なフォロワーシップ行動 万能タイプはおらず、タイプごとに「得意」な行動と「苦手」な行動がある -タイプ別に有効なフォロワーシップ行動の差を見た。 -気づかいタイプは寄り添い行動が、まため役タイプは「場づくり」行動が圧倒的に高い。 -批判者タイプは「本音発言」行動のみが突出して高い。自己成長タイプはいずれの行動も低く、チームのための行動よりも自己成長が優先的な行動をとる傾向。 タイプ別 フォロワーシップ行動 調下:n=1544 寄り添い | 学び共有 | 諫み出し | 場づくり | 本音発言 自己成長タイプ - 非常に低い | 低い | やや低い | 非常に低い | 低い 職人タイプ - 平均 | 平均 | やや高い | やや低い | やや高い 気づかいタイプ - 非常に高い | 高い | やや低い | 高い | 低い まとめ役タイプ - やや低い | 高い | 平均 | 非常に高い | 低い 批判者タイプ - 非常に低い | 平均 | 低い | 低い | 非常に高い タイプごとの特徴 共感や配慮よりも、自己達成・成長・成果を優先する個人完結型 役割を果たした責献と意欲の発信ができる実務型 職場メンバーの感情ケアと関係構築は得意だが本音発言は苦手 全体を専視し、対話と労働気づくりが得意 配慮や感情対支援よりも闘議起 詳しくはp.37 パーソル総合研究所「フォロワーシップに関する定量調査」 調査結果 フォロワーシップ行動とはたらく幸せ/不幸せ実感 組織パフォーマンスに有効なフォロワーシップ行動は「はたらく幸せ実感」とプラスの関係があった。 一方で、消極的なフォロワーシップ行動は、「はたらく幸せ実感」とプラスの関係が見られた。(ともに重回帰分析でも有意) フォロワーシップ行動と幸せ実感 (中標準-p) 消極的なフォロワーシップ行動と幸せ実感 (中標準-p) はたらく幸せ実感 調査取項目 5 5 4.5 4.5 4 4 3.5 3.5 3 3 低 中 高 低 中 高 副下限 n=2500 副下限 n=2500 有効なフォロワーシップ行動結合指数 消極的なフォロワーシップ行動結合指数 はたらく幸せ実感 はたらく幸せ実感 はたらく不幸せ実感 はたらく不幸せ実感 私は、はたらくことを通じて、幸せを感じている 私は、はたらいていて、幸せを感じることがある 私は、世間一般と比較して、幸せに働いていると思う 私は、幸せな気持ちで働いていることが多い 私は、はたらくことを通じて、不幸せを感じている 私は、はたらいていて、不幸せを感じることがある 私は、不幸な気持ちで働いていることが多い 私は、はたらくことを通じて、 より幸せになれると思う 3|上司から見たフォロワーシップ行動 詳しくは p.46~ フォロワーシップ行動には、上司が軽視してしまっている「盲点」がある -71.7%の上司層が職場に「信頼できる優秀な部下」がいると回答し、その人数は平均で2.88人。 -上司から見たそうした部下の行動としては、「指示がなくても、必要な行動を自分で見つけて実行する」が最上位(左図