2024.12.17
成長マインドセットの視点を取り入れた学級経営の在り方
先日、成長マインドセットの話が出たので、成長マインドセットを学級経営に取り入れるお話。
松島広典先生・司城紀代美先生による宇都宮大学さんの紀要論文。
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・教師の成長マインドセット自体が、子供たちの変容につながる。
・子供たちの成長マインドセットの為に、多様なフィードバックが大事であった。
・一方で、努力が結果に結びつかないことが長期的に繰り返されると、成長マインドセットを持つのが難しかった。
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成長マインドセットの視点を取り入れた学級経営の在り方
松島広典先生・司城紀代美先生
宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要 第 9 号 2022 年 8 月 31 日
https://uuair.repo.nii.ac.jp/records/13614
本研究は児童の「粘り強さ」を育むために、「人間の基本的資質は努力しだいで伸ばすことができる」 と考える「成長マインドセット(growth mindset)」に着目して学級経営の在り方について検討したものである。
「成長マインドセット」の視点から児童への学習過程に対するフィードバックを継続して行うことで、担任教師自身が「成長マインドセット」をもって学級経営を行うことができることが明らかになった。それによって学級の児童も変容していくと考えられる。一方で、努力と結果が結びつかないことが長期的に繰り返された場合、児童は「成長マインドセット」をもつことが難しくなる。多様なフィードバックの方法を検討することが必要である。