誠実さと大胆な幸せ(外向性+情緒安定性)の掛け合わせで、パフォーマンスは跳ね上が
という最新の研究。
誠実さには二面性があり、仕事におけるハイパフォーマンスとローパフォーマンスのいずれにもつながる。
誠実さからのまじめさや責任感は、タスクの完遂や時間管理に優れ、ハイパフォーマンスを発揮。
でも、誠実さからの完璧主義や過度な心配は、ストレスや不安が高まり、パフォーマンスが低下する。(真面目過ぎる)
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じゃあ、何がそれを分けるのか。
それは、大胆な幸せ(Fearless happiness)を持つ人かどうかだよ。
大胆な幸せとは、外向性と情緒安定性を組み合わせた様な指標。
エネルギッシュで、メンタルが安定している人は、大胆な幸せを持っている人。
※Fearless happiness:大胆な幸せ、恐れのない幸福感
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で、実際にドイツのアパレル販売の方々で見てみた所、
誠実さだけでは、ハイパフォーマンスかどうか分からず。(上記の通り)
で、誠実さにプラスして、大胆な幸せ(外向性+情緒安定性)がある人のパフォーマンスが飛び抜けていたよ。
(なんと、平均的な販売員の方よりも年間300から500万以上売上が高かったそうです。)
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幸せな営業は、売上も高い。と言われていますが、それを深掘りした研究で面白いですね。
誠実さの研究としても面白い。確かに、まじめにやり抜くと成果につながりますが、まじめすぎても動けなくなっちゃう。
真面目さが上手く機能する為には、大胆な幸せが大事なんですね😊
なお、誠実さも、大胆な幸せ(外向性+情緒安定性)も高いほど幸せ。と言われている項目です😊
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Fearless happiness in apparel store sales performance and the two faces of conscientiousness
Personality and Individual Differences,2024/8
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0191886924003246
ハイライト
•Fearless Happiness(大胆な幸福)は、外向性と情緒安定性の複合特性である
•店舗販売実績における「誠実さ」の2つの側面を研究する
•大胆な幸福は、勤勉さと販売実績の関係を緩和する
要旨
誠実さは、販売実績を予測する重要な性格特性となり得る。しかし、誠実さには、職務遂行能力の高い労働者と不安に駆られた神経質な低パフォーマンス労働者の2つの側面がある可能性が示唆されている。仕事における成績とアパレル店舗販売のコンテクストにおける「誠実さ」の調整表現モデルに基づき、感情安定性と外向性の複合特性である「幸福への恐れを知らぬ性格」が、全国展開する大手アパレルチェーン(N = 174店舗)における販売員(N = 251人)の「誠実さ」と客観的な個人別販売成績の関係を1年間にわたって正に調整するかどうかを検証した。その結果、高いレベルの「誠実さ」と「恐れを知らぬ幸福」の特性を持つ個人が、顧客サービス志向性を上回る年間2万500ユーロ以上の個人売上高を達成する高機能な販売員であることが分かりました。 販売実績における「責任感」の2つの側面について考察します。