2024.07.02
よりニュアンスのある言葉で感情を表現すると、幸せになる
という研究。
例えば、「幸せ→世界が柔らかな光に満ちているかのような」とか、「不安→不確かさという砂の上を歩いているような」みたいな。
(ここまで詩的でなくて大丈夫ですが😊)
ーー
こういった感情のニュアンスを言葉で表現できると、幸福度が高まるだけでなく、
他にも、不安やうつが減ったり、感情を制御しやすくなったり、やけ酒・やけ暴飲暴食が減ったり、
挑発に対する怒りが減ったり、攻撃性が減ったり、レジリエンスが高まったりする。
ーー
さらに、感情をより詳細に表現出来る力は、鍛錬可能で、例えば↓で鍛えられます。
・感情概念の知識を増やす(→文学作品とか歌とか良いのかな。)
・マインドフルに自分の感情に気付くこと
記載はされてないけど、↓も良さそうな気がします。
・ジャーナリング(自分の感情を言語化)
・対話
ーー
先日、あいみょんさんが
「たった2文字で伝わる事を、
わざわざ500文字にする事が作詞の楽しいところなのかもしれないです。」
とツイートされていましたが、
これはまさに幸せにつながるという事ですね😊
ーーー
Editorial: The role of emotional granularity in emotional regulation, mental disorders, and well-being
論説:感情調節、精神障害、幸福における感情の粒度の役割
Frontier Psychology,2022/12
https://www.frontiersin.org/journals/psychology/articles/10.3389/fpsyg.2022.1080713/full