「共話」型コミュニケーションのデザインに向けて
という早稲田大学の研究。
一方が話して、終わったら、もう一方が話す、ターンテイキング型の対話。
ではなく、
お互いに声が重なり合いながら会話を紡いでいく共話。
についての研究。
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あいづちとか、他者の言い淀みを補完とか、しながら一緒に会話を紡いでいくことで、
コミュニケーションの質が向上したり、社会的分断が緩和されたり、メンタルヘルス向上につながっていきそうだよ〜
とのこと。
(研究としては、それをロボにやってもらったら、親しみやすさが向上したよ。とのこと。)
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共話の例としては、
雑談、世間話、オープンエンドなブレストなど。
だそうで、確かに、ブレストは声を重ねていく感じ、何か分かるなぁ。
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話者同士でつくりあう「共話」型コミュニケーションのデザインに向けて –あいづちが生み出す協調的かつオープンエンドな会話-
日本の研究,2024/6/4
https://research-er.jp/articles/view/134250
ポイント
・オーバーラップ(声が重なり合わさること)やあいづちによって協調的に会話が進行する「共話」の共創プロセスを取り入れた新しいコミュニケーションデザインのコンセプトを提案。
・共話におけるあいづちの役割に注目し、あいづちを動的に挿入するボット(あいづちボット)を開発。実験の結果、人とボットの会話においても、ボットがあいづちを打つことで、会話がより親しみやすく協力的に感じることが明らかになりました。また、共話の特徴が観察された事例では、人間がボットに対して「人間らしさ」を主観的に感じていたことがわかりました。
・共話の観点を取り入れることで、人間とコンピュータのインタラクションデザインに新たな視点が加わり、コンピュータを介したユーザ同士のやりとりにおいても、より親しみやすく協調的な関係性を築けるようなインターフェースの実現が期待されます。