作業療法士のウェルビーイング
日本語の論文😍
作業療法士の方々や看護、教師の方々にとって、セルフコンパッションやマインドフルネス、とても大事ですね😍😍
>作業療法士のウェルビーイングを考える際に,仕事の満足度について参照してみた.なぜなら,一日の大半は職場にいるので,自身のウェルビーイングと職場の満足度は切っても切れない関係にあるからである.
>作業療法士の職業生活全体の満足度への影響を与える要因として,「仕事に対するやりがい」,「仕事の内容,教育・能力開発のあり方」,「職場の人間関係・コミュニケーション」,「賃金」「雇用の安定性」5)が採択されていた.
>また,対人援助職における「やりがい」の構成概念に関するレビュー6)では,「支援対象者への実践」,「専門性の発揮」,「職場の雰囲気」,「職場の人間関係」,「チーム連携」,「待遇」,「私生活と仕事の両立」,「自己成長」6)として抽出された.
>それらを整理すると,「対象者への実践・専門性」,「向上・成長しようと努力すること・やりがい」,「人間関係・連携」,「待遇・賃金」,「公私の充実」等に集約できるのではないかと思う.
>夢や目標を持って努力し,仲間とのよい人間関係を形成し,前向きで自分らしく生きる.それらを見ると,もうひとりの筆者,前野の幸せの4因子である「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」に通じるものがあると思われる.
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作業療法士のウェルビーイング向上のために
How to improve well-being of occupational therapists
秋山先生、前野先生
作業療法の実践と科学、2023/12/1
https://www.jstage.jst.go.jp/article/psot/5/4/5_79/_pdf
要旨:
対人援助職である作業療法士は,支援の対象者のウェルビーイングを向上させるために日々,努力している.では自身のウェルビーイングはどうであろうか.本稿では,自身のウェルビーイング向上のための柱となる,幸せの4因子について解説し,4因子の培いやバーンアウト対応には,セルフ・コンパッションが必要であることを述べ,セルフ・コンパッションを高める技法についても言及する.作業療法士がセルフケアをすることが,対象者への質の高い支援につながると思われる.
1.はじめに
2.ウェルビーイングとは
3.作業療法士自身のウェルビーイング
4.前野の幸せの4因子
5.前野の幸せの4因子と作業の関係
6.作業療法士のストレス
7.セルフ・コンパッション
8.マインドフルネス
9.セルフ・コンパッションと前野の幸せの4因子
10.セルフ・コンパッションを培うために