2023.12.02

作業療法士のウェルビーイング

日本語の論文😍

作業療法士の方々や看護、教師の方々にとって、セルフコンパッションやマインドフルネス、とても大事ですね😍😍

>作業療法士のウェルビーイングを考える際に,仕事の満足度について参照してみた.なぜなら,一日の大半は職場にいるので,自身のウェルビーイングと職場の満足度は切っても切れない関係にあるからである.

>作業療法士の職業生活全体の満足度への影響を与える要因として,「仕事に対するやりがい」,「仕事の内容,教育・能力開発のあり方」,「職場の人間関係・コミュニケーション」,「賃金」「雇用の安定性」5)が採択されていた.

>また,対人援助職における「やりがい」の構成概念に関するレビュー6)では,「支援対象者への実践」,「専門性の発揮」,「職場の雰囲気」,「職場の人間関係」,「チーム連携」,「待遇」,「私生活と仕事の両立」,「自己成長」6)として抽出された.

>それらを整理すると,「対象者への実践・専門性」,「向上・成長しようと努力すること・やりがい」,「人間関係・連携」,「待遇・賃金」,「公私の充実」等に集約できるのではないかと思う.

>夢や目標を持って努力し,仲間とのよい人間関係を形成し,前向きで自分らしく生きる.それらを見ると,もうひとりの筆者,前野の幸せの4因子である「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」に通じるものがあると思われる.

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作業療法士のウェルビーイング向上のために

How to improve well-being of occupational therapists

秋山先生、前野先生

作業療法の実践と科学、2023/12/1

https://www.jstage.jst.go.jp/article/psot/5/4/5_79/_pdf

要旨:

対人援助職である作業療法士は,支援の対象者のウェルビーイングを向上させるために日々,努力している.では自身のウェルビーイングはどうであろうか.本稿では,自身のウェルビーイング向上のための柱となる,幸せの4因子について解説し,4因子の培いやバーンアウト対応には,セルフ・コンパッションが必要であることを述べ,セルフ・コンパッションを高める技法についても言及する.作業療法士がセルフケアをすることが,対象者への質の高い支援につながると思われる.

1.はじめに

2.ウェルビーイングとは

3.作業療法士自身のウェルビーイング

4.前野の幸せの4因子

5.前野の幸せの4因子と作業の関係

6.作業療法士のストレス

7.セルフ・コンパッション

8.マインドフルネス

9.セルフ・コンパッションと前野の幸せの4因子

10.セルフ・コンパッションを培うために

論文紹介 やってみようありがとうなんとかなるありのままに 職場・働く幸せマインドフルネス・瞑想ポジティブ心理学介入

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