2023.05.24

会社の幸福度は、会社の収益性/企業価値に相関し、それらを予測する。

これは、すっごいのが出ましたね。

先日の、indeedとオックスフォードでやっていた、

働く幸せの測り方と、indeedでは働く幸せを調査して公表しているよ〜

の続報。

そのデータを元に、調査してみると、

幸福度が高い会社は、収益性が高まるだけでなく、株式市場のパフォーマンスも高い。

相関関係があるだけでなく、予測にも使える❗

とのこと。(しかも、米国上場企業1600社以上のデータから、です。)

確かに、上場企業1600社の幸福度データがあれば、こういった調査ができますね😍

ウェルビーイングが会社組織にとって大切である。ことがより一層広がるんじゃないでしょうか😍😍😍

(エンゲージメントなんかも、そんな流れで一気に広がった気がします。)

個人的には、データ量など鑑みると、幸せな人は生産性1.3倍創造性3倍。に続く、ビッグな研究結果な気がします。
ミクロで見れば、幸せな人は生産性1.3倍創造性3倍。マクロに見れば幸せな会社は収益性と企業価値が上がる。企業として、ウェルビーイングに力を入れないことは考えられないですね😍
企業価値とは、働く人の幸福度の事だったんですね😄

幸せなスタッフは株主も満足することが多いことが研究で判明

研究は労働者の幸福への投資のビジネスケースを裏付けています(FINANCIAL TIMES,5/24)

Happy staff often make for satisfied shareholders, study finds
https://www-ft-com.ezp.lib.cam.ac.uk/content/b97bc980-8bc2-412a-b429-a2e836b17cf4

フィナンシャルタイムズも映画の広告みたいになってます😍

>オックスフォード大学の学者ジャン・エマニュエル・ド・ネーブ氏とジョージ・ウォード氏、ハーバード大学のミカ・カーツ氏が行ったこの分析は、収益性が高く、株式市場でのパフォーマンスが高い企業には、より幸福感、目的、仕事が大きいと報告する従業員を抱える傾向があることを示唆している。満足感だけでなくストレスも軽減されます。

>オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクールの経済学・行動科学教授デ・ネーブ氏は、「これは従業員の幸福と財務および株式市場のパフォーマンスを結びつける、これまでで最も包括的な研究だ」と述べた。

>分析の結果、幸福度指数は企業業績の向上と相関するだけでなく、予測的でもあることがわかりました。2021 年 1 月に従業員の幸福度スコアが高い企業に 1,000 ドル投資すると、2023 年 3 月の初めまでに約 1,300 ドルの利益が得られたでしょう。 S&P 500 株価指数からのリターンは約 1,100 ドルです。


★★元の調査報告・・・詳細はここに😍😍

Workplace Wellbeing and Firm Performance

Wellbeing Research Centre | Working Paper Series | 2304
(2023/5/18)

https://wellbeing.hmc.ox.ac.uk/papers/2304-workplace-wellbeing-and-firm-performance/

我々は、大手求人サイトIndeedの新規大規模データを用いて、職場のウェルビーイングと企業業績との関係を評価する。従業員のウェルビーイングには、自己申告による仕事の満足度、目的、幸福度、ストレスが含まれ、米国の1,600社以上の上場企業に集計した。企業レベルの従業員ウェルビーイング指標を用いて企業業績を予測した結果、ウェルビーイングは企業の収益性と関連し、ウェルビーイングレベルが最も高い企業はその後標準的なベンチマークを上回ることがわかった。

また、ウェルビーイングのレベルが高い企業は、その後、株式市場において標準的なベンチマークを上回るパフォーマンスを示すことがわかった。全体として、これらの は、従業員ウェルビーイングと企業業績の間に強い正の関係があることを示す。企業業績との間に強い正の関係があることを示すものである。我々は、分析のいくつかの限界について議論し、さらなる研究のための将来の方向性を指摘する。今後の研究の方向性を示す。


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