医療従事者のはたらく幸せ/不幸せ パーソル総合研究所
うーん、病院のウェルビーイング向上にも関わらせて頂いておりますが、凄く分かるレポートです・・・
シビリティ(誠実さ)と、信頼関係なんですよね・・
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パーソル総合研究所 「医療従事者の職業生活に関する定量調査」
2025/11,パーソル総合研究所
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/healthcare-worker-well-being/
■調査結果(サマリ)目次
●医療従事者は幸せなのか?
→医療従事者の職業生活ウェルビーイングは低い傾向
→「一般職・スタッフ職」の職業生活ウェルビーイングは低い傾向
●医療従事者の仕事のやりがい
→職業への誇りは感じるが他者への推奨意向は低い
→医療従事者は他者への貢献志向が強い
●医療従事者の仕事への熱意とストレス
→医療従事者の6割前後は、仕事に熱意・没頭するようなやりがいを見出せていない
→「一般職・スタッフ職」の約65%は、仕事に熱意・没頭するようなやりがいを見出せていない
●職場における心理的な苦痛経験
→医療従事者の約3割が過去1カ月の間に職場内で心理的苦痛を経験
→ハラスメント以外にも発生している非礼な行為
→職種によって異なるハラスメント・インシビリティ経験
→心理的苦痛の経験はバーンアウトを高め、継続就業意向を下げる
●患者・その家族からの苦情対応
→「看護師群」「医療事務職群」はクレーム対応の負担が大きい
→大規模・入院中心の施設は苦情に組織的な対応
●人事評価制度と職場の信頼関係
→医療機関の処遇制度は年功的傾向が強い
→若年層ほど制度的評価やフィードバックを求める傾向
→人事評価は制度導入よりも適切なコミュニケーションが重要
●[分析コメント]医療現場の再整備に向けた3つの実装
→「不活性型」・「バーンアウト型」職員の早期検知と配置・体制の見直し
→職場の非礼(インシビリティ)の可視化と予防
→評価制度導入前に信頼関係の構築を