の流れを整理頂いた最新研究😊
複業者は、複業を通じて自分軸を確立し、知識を深化させるとともに、ウェルビーイングも向上させている😍
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さらにこの流れを後押ししてくれるのが、
①複業者自身が学びの習慣を持ち合わせている(13)
②社会的な課題に加えて自身の課題(成長意欲など)を克服するために知識を探索(2)
③金銭的な見返りを得ている(21)ことに起因する仕事への責任感
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また今回調査した対象者の複業自体が
プロジェクトの最初から最後まで関われるものが多く、それも影響したのではないか。
(エンド・トゥ・エンドプロジェクト。)
確かに、特に大企業だと、仕事が細分化して、仕事で誰を幸せにしているのかが分かりづらいというのは一つの伸びしろ。
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>特定の企業に所属せずに働く個人としてのフリーランスは,自らの知識や技能を基に自律的で柔軟性に富む働き方を体現する存在(騎士言説),さらには変革や創造の担い手として(英雄言説)描かれる傾向がある(宇田,2009).
>石山(2021)は,騎士・英雄言説におけるフリーランスの特徴を汲んで,彼らがキャリア自律を基点として,専門性へのコミットメントや,ジョブクラフティングに媒介されて,ワークエンゲージメントを高めるメカニズムを提示した.
というのも、面白いなぁ。日本はフリーランスの方の幸福度高いんですよね。キャリア自律という点はありそう。
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あとは、今回の調査は複業での話でしたが、
幸せな企業だと本業内において、自分軸を確立し、知識を深化させるとともに、ウェルビーイングも向上させている。の流れが起きているなぁとも思いました。
なので、今の仕事で知の深化→ウェルビーイング目指しつつ、難しければ複業。が良いのかなぁ。
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複業による個人知の深化のプロセス―仕事を通じたウェルビーイングの向上―
組織科学,2025/11
青木 慶先生
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshikikagaku/59/1/59_20251108-4/_article/-char/ja
本稿では,複業を通じて個人が知識を深化させるプロセスを明らかにした.インタビュー調査の結果,複業の遂行と並行して,個人の自分軸の確立および人的ネットワークの充実が図られ,知識の深化へと収束することが示された.またそのプロセスが,個人のウェルビーイングの向上に寄与することが示唆された.社会において,個人知を活用することの意義を説く.
図1 カテゴリー間の関係性 【直接入力】 年試 2.知識の探索 6.問いの明確化 4.直感への 布石 問題の 対比 3.知識の連合 (課題解析) 11.複数の参考→の探索 14.社会連携する関係 性争 17.複数の異 なる見方 19.クリティティ ブサーチ 9.自己分析 による機 関係 10.様々な 周辺 22.他者への 相互性 23.多様な人間関係 での経験 24.生涯社上の深い吟味 A.自分物の増え 3.知識の連合 (課題解析) B.行為の違い 5.紀心の着水 C.他者の差行 16.授業の価値 (成長の実感) 15.クリティティ ブサーチ 20.社会的優位の確認 D.人間ネットワークの充実 21.経済的優位の確認 13.課題別な 課題の結び E.人工知に対する 行操感 27.社会への 奏献 28.楽しさ 29.感動 25.国と玄がわ分け 1次カテゴリー 2次カテゴリー コアカテゴリー 表2 GTA結果 1次カテゴリー | 領域階 | 2次カテゴリー 1. 個人的な形成 | アントレプレナーシップ養を身放してしまして、こんなちょぼくん中心書の形書をいじ操作するというのが。 | A. 自分娘の増え 2. 知識の探求 | 領域などと言うと、自分分原紀を待っている者毎の方。どんどん補助的な学展とことはもなし | 3. 知識の融合(連鎖関係の統合) | どくーばばっっ3連連。延於と連遇の朋村会わせみたるっこととすすすれ与えろ反遠しろ。護る。読そ | A. 自分娘の増え 4. 知識の実践(連鎖関係) | されし(僕が萬著)を逃いろところなじ臨にせずいるもの。ディアイを有行させわしか。八人圭こべりし梗ーぎたこと | C. 機構の述行 5. 根心の流求 | さくしゃクすきたことと。けすけするということ。められれまちのか?なあた正識にさ成るのかなあた | 6. 他人の価値観 | XX(機見店)といつわりからに様給人にすぎどいさといていて、その段ビジョットとして。あやずて梗と共構する岡ががくあでで下し。 | 7. 自指下型 | そのって人岡行を言んんだ絶し、思わけんこん梗にして、人のひと人んぎ行梗えがに尽遺したり、もょよしる人がんだんについのも。かれぎ感岡 | 8. 自己五府 | 点討の梗ぎ、てっぼ体争のらで自分わわれたくんここごもないかけめい。 | B. 機争ーの衝石 9. 木きりの機求 | さくなに進いるし時節がどれていんくわかみたわんくて。もちょっこと自分人走。可視器のでなくばに成てん | 10. 機章ーの梗求 | されかまなが同日いーどっかわなた。あるいは梗説がありるどっかわき。感もなんみんたでなめくでありるこてのでな | 11. 機故の機府ーめ探府 | 造娘府連。中摯をするというくんていうところ。参照に法講していうこんがわかり本ます。 | 12. 他機へめ苦囲 | えべそてっめるてっまづ。経器部のなじていくんなんこんなって且に、ーやっきず。その経搬がけでの対応できることとかや辺そうがめ、小々あた | 13. 標說的ゥアップデート | 対娘もめ能て、3年てってできめっただのであ。もり1段そのために2。系展応に簡午学装でさんたこともょ末遠うなと設むて。もーて人て | C. 機構の述行 14. 性会連梗を反路する住非 | このき甚わターテアトはどういう人かぞいることを考えるし、上棚 17 学集団の組成 それであった。もちっとそこで専門性を持つようするけがいかんのです! と、いろんなことに主張が...... 18 学集団の成長 【住津】会話とはかかわりなく,いった態度から周りから,み選びます 19 自律性 活動場面、誰労時間、誰労量などにする。それといった中のの場り=一見の いのを、いかなる目由は悉においたたのですか。 20 社会参加の増立 講師でめ込した学は応てている、いろんなん援就に行って、バラレルキャリア とらっきゃキャリアデュエーションにね。 21 経済的価値の創出 本当にあるけ立つことにトプラリーダをを行う。なんこらかイスラーク的 に。毎日性活をずごしてるよね。 22 働下への倫理性 ろうが」概新度の授業で感じたたのは、そのことで,ダロしておう活ことで め。ダイムぐコミルため性たった...... 23 多様な人と集まる変合 てないなヲ好おそしけ強るそう人も多さんするのか のことに、僧せ陸は、なんで学施設を感じてわかわはいわけのは...... 24 化非都キコな高い願わり D人間ネット ーク(お来た 25 人余うんドへの途編 Aとしに括った人が、でじ、次小たひとなか且さ選研があるか らただし,目の視察で明かずめろ舷なるこうのわかが 26 同去とりうっながり 好きなこと。誰のか陸にとらどうか、だんだし入てている間に、避け くれてんか細さて,相似度かれいるうか。 27 化非への充実感 をりたいことを装ほに、地域へ人の院に以って,送活されがね。军と ての受られるか動いに 28 幸じき ての全も何でして認ろいうげたことしといれることし仙ってせえん ぬて、そんねた本らことしはないのいかっいるめ。 29 追徳 あけずゆなと三 加めでして三(全住等)に,戸かけでたたあけい と,自かんか指ばしていただかれはと。すこってあけたないだったね E:人生けするう 児広感 感 「複業」が生み出す好循環: 知識の深化とウェルビーイング向上 への道すじ ステップ1: 複業の遂行サイクル ステップ2: 成長の土台と好循環の発生 ウェルビーイングの向上 仕事への充足感、心身との身体が保 たち、道徳性と心が引きされ、人生全体 の満足度が高まる 多様な課題への直面 職務の異なり、仕事の多様性に直面することで、 狭い視点だけではなく新たな機会に直進する 知識の「探究・融合・実践」 同じ分野の深さ、異なる、融合、実践の 人生を通して知識を深め、探究の 経験を組み合わせば、実践で。 成果の実感と社会的評価 目に見える成果が成功体験となり、 専門性を高い評価をされると、 社会的な地位が確立される 「自分軸」の確立 複数の肩書を持ち、信頼関係を雷け合わされ、 仕事の切り替えをする自分を確認させ られ 人的ネットワークの充実 異なる圏人に出会う機会が増え、 新たな知識やビジネスチャンス、 協業機会を生み出す 複業が拓く、知の深化とウェルビーイング 個人の知識を社会価値と人生の充足感に変えるプロセスモデル NotebookLM 「複業」は、個人の知識を深化させ、 ウェルビーイングを高める強力なメカニズムである。 本研究が明らかにした核心は、複業が単なる収入源ではなく、 個人の成長と幸福を促進する体系的プロセスであるということです。 このプロセスは、複数の仕事を並行して遂行する中で、多様な人的 ネットワークを充実させ、最終的に捉えざない「自分軸」を確立することを 中心に展開します。 このスライドでは、その旅路の全体像をまずお伝えします。 社会に眠る「個人知」の価値 私たちの社会には、個人の経験や知識から生まれる優れたアイデア、すなわち「ユーザーイノベーション」が無数に存在します。しかし、その多くは本人やその周辺に留まり、広く社会に活用されることは
【背景と先行研究】
■■ 研究の出発点:なぜこの研究が必要なのか
この研究は、「社会において個人が持つ知識や経験が十分に活用されていない」という問題意識から始まっています。そのきっかけとなったのが「ユーザーイノベーションの普及における市場の失敗」という現象です。
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■■ 1. ユーザーイノベーションとは何か
▼ ユーザーイノベーションの定義
・ユーザーイノベーション:企業ではなく、使い手自身によるイノベーションのこと
・出典:von Hippel (2005) "Democratizing Innovation"
・本研究でのイノベーションの定義:「課題を解決することで新たな価値を生み出すこと」
・出典:Drucker (1985), OECD & Eurostat (2005)
▼ ユーザーイノベーターの行動
・自分自身の課題(不便さなど)を解消するために、自身の知識や経験を駆使する
・商品の用途を改変したり、商品自体を開発したりする
・ユーザー自身のニーズに基づくため、商用的にも魅力度が高い
・出典:von Hippel (2005), von Hippel et al. (2011)
▼ ユーザーイノベーションの実例
・オープン・ソース・ソフトウェア
・出典:Shah (2006)
・マウンテンバイク、スノーボードなど
・多くの商品が実はユーザーイノベーションから生まれている
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■■ 2. 市場の失敗:なぜ良いアイデアが普及しないのか
▼ 問題の所在
・商用化して普及するケースは稀
・ほとんどのユーザーイノベーションが本人とその周辺に留まる
・社会にとって有用なアイデアが、活用されることなく眠っている可能性
▼ 市場の失敗の原因
・ユーザーイノベーターが普及に要する労力に見合ったインセンティブが得られない
・出典:De Jong et al. (2015), von Hippel et al. (2017)
▼ ユーザーイノベーターの動機づけ
金銭的インセンティブ以外の動機:
・フィードバックがもらえること
・楽しさ
・出典:Antorini et al. (2012), Füller (2010), Janzik & Raasch (2011), Shah (2006)
▼ ユーダイモニック・モチベーション
・Yu & De Jong (2024)の統合的理論モデル
・商用的(金銭的)動機づけ、コミュニティへの関与、社会課題の解決への動機づけを統合
・ユーダイモニック・モチベーション:自己を高めることを追求する内発的な動機づけ
・対概念:ヘドニック・モチベーション(快楽的な動機づけ)
・出典:Waterman (2004)
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■■ 3. 個人知の活用とウェルビーイング
▼ 青木(2023)の先行研究
・スキルシェアを介して「市場の失敗」を解消できる可能性を提議
・スキルシェア:個人が培ってきた知識や経験を他者に共有すること
・個人のウェルビーイングが向上することを実証
▼ 有償と無償の違い
・有償でスキルシェアを行う者の方が、他者貢献の動機づけが有意に高い
・仕事として行うことが、モチベーションとウェルビーイング向上に寄与
▼ 定性調査からの示唆
・個人知を他者に共有し、誰かの役に立つことで自身の存在意義を見出す
・さらに自身の知識を深化させる構図が浮かび上がった
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■■ 4. ウェルビーイング理論:PERMA
▼ ウェルビーイングの定義
・ウェルビーイング:長期的な人生の生きがいを幸福とする概念
・ユーダイモニアの概念で説明される
・出典:内田 (2020)
▼ Seligman (2011)のウェルビーイング理論
・「幸せ」をある一時点での人生の満足度で測定することに疑問
・ウェルビーイング:「持続的幸福度」の増大を目指すもの
・持続的幸福は必ずしも明るい気持ちと同義ではなく、時に困難を伴う
▼ PERMAの5要素
・P (Positive emotion):幸福感や人生の満足感
・E (Engagement):何かに没頭すること、フロー状態
※フロー:Csikszentmihalyi (1997)が提唱した概念
・R (Relationship):他者とのポジティブな関係性
・M (Meaning):人生の意味・意義、自分で人生の方向性を掌握していること
・A (Accomplishment):達成、自分で決めた目標を達成すること
▼ 実証研究
・持続的幸福度の尺度:Butler & Kern (2016)
・スキルシェアが当事者のウェルビーイング向上に寄与することを定量的に実証
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■■ 5. 知識の深化と創造性
▼ 創造性の定義
・多くの先行研究:「新規性と有用性を兼ね備えたアイデアの創出」
・出典:Mumford (2003)
・Mumford et al. (2012):創造性の本質は「難題に対する優れた解決策を生み出すこと」
▼ 創造性のプロセス
・能力などの個人特性だけでなく、環境要因や社会的要因など多層的な要因の相互作用で生まれる
・プロセスに目を向けることの重要性
・出典:Mumford (2003)
▼ 知識の深化と創造性の関係
専門領域に囚われすぎることの懸念:
・既存の枠組みの中で課題解決を図ることになる
・異分野からの視点が欠如する
・出典:Frensch & Sternberg (2014), March (1991), Weisberg (1999)
創造性を高める要因:
・知識の深化と知識の探索をバランスよく組み合わせること
・出典:March (1991)
・既存知識を活用しつつ、新しい分野の知識を学ぶこと
・出典:Simonton (1999)
本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:複業→知の深化→ウェルビーイング
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2025-11-17-1763349702/