2025.10.16

ウェルビーイングの認知度が2年で倍増、エンゲージメントを超える😍

パーソル総研さんの「はたらく人のウェルビーイング実態調査2025」

とても面白いです😍

●ウェルビーイングとエンゲージメントのイメージ調査

ウェルビーイングは

「ゆったり」、「健康的」「ほっとした」「私生活中心」「ゆるい」「余裕がある」

エンゲージメントは

「ガツガツ」「ドキドキ」「仕事中心」「厳しい」「忙しい」

とのこと。

うーん、まだまだ、ちゃんと伝わってなさそうな😂

(まぁウェルビーイングとエンゲージメントを比較した時に、どっち寄りか、という話ですが。)

●親が幸せそうに働いていると、子供も働くことにポジティブなイメージ😍

幸せに働くことは、次世代にも伝播していきますね。

●はたらく幸せでは、「他者貢献」と「自己成長」が疎かに考えられがちである。

(実際には、幸せにとても効くのに。重要視されてるリフレッシュ以上に。)

●ウェルビーイング・クラフティングの循環モデル

はたらく幸せ実感→重視→理解→工夫→実感😍

(重視→工夫もあり)

どこから取り組んでも良いですね😍

などなど。

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■主なトピックス

●認知とイメージ

①「ウェルビーイング」認知度が2年で倍増、27.1%に到達。また、仕事におけるウェルビーイングに対する実際のイメージは“自然体”であり、エンゲージメントのような『ガツガツ』『仕事中心』とは異なる特徴が浮かび上がった。

●就業者の実態

②はたらく「幸せ」実感は低下傾向、「不幸せ」は横ばい。

③はたらく幸せ/不幸せ実感の7因子スコアで見ると、はたらく幸せ因子は「役割認識因子」(自分なりの役割を能動的に担っている実感が得られている)を除いて全般的に低下傾向にあり、不幸せ因子は「評価不満因子」(正当に評価されないと感じている)を除いて全般的にほぼ横ばい。

●次世代(学生)への影響

④学生(高校生・大学生ら)の「はたらく」事へのイメージは経済的要因が中心。「自由に使えるお金」「生活のかて」「趣味や欲しいもののため」が上位にあがった。

⑤学生に対し、親のはたらく姿(働いていて幸せそうに見えるか)について印象を確認した。全体の36.2%は「幸せそうだ」と回答したものの、23.3%は「幸せそうではない」と回答。

⑥親のはたらく姿が子どもの労働観に影響。親のはたらく姿が「幸せそうに見える」学生ほど、はたらく事へのポジティブなイメージを持っており、「幸せそうに見えない」学生ほどネガティブなイメージを持っていた。

●ウェルビーイングを左右する要因

⑦フォーカシング・イリュージョン(焦点化錯覚):就業者の26.8%は、「はたらく幸せ/不幸せの7因子」の中で「リフレッシュ因子」が最も重要だと回答。この群は他因子を低く評価し、リフレッシュ因子を過大評価する傾向が確認された。

⑧幸せを感じる体験がウェルビーイングの出発点:就業者が仕事の中で「幸せを感じる体験」を得ることが、ウェルビーイングの好循環を生む起点となることが確認された。「はたらく幸せ実感」が価値観を育み、自己理解や行動を促し、再び幸せを高める流れにつながっている。

⑨ウェルビーイング・トランジション(ウェルビーイングを左右する要因が時とともに移り変わること):幸せの要因はライフステージで変化。これまでの人生において、はたらく幸せ/不幸せの要因が大きく変わったことがあるかを聞いたところ、「大きく変わったことがある」と回答した人は24.4%だった。加齢や経験、人生における大きな出来事が契機になる傾向。

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「はたらく人のウェルビーイング実態調査 2025」を発表 「ウェルビーイング」認知度は2年で倍増の27.1%に

一方、就業者の幸福感は男女ともに微減傾向 親の「幸せに働く姿」が、子の労働観やキャリア観の形成に影響

パーソル総合研究所,2025/10/16

https://rc.persol-group.co.jp/news/release-20251016-1000-1/

本調査では、「ウェルビーイング」という言葉の認知度は2023年からの2年間で倍増しました。これに対し、働く人の幸福感は男女ともに微減傾向にあり、不幸だと感じている人はほぼ横ばいでした。また、今回は新たに次世代の労働観を把握するため、学生に親の「働く姿」についても尋ねたところ、36.2%が「幸せそうだ」と回答したのに対し、23.3%は「幸せそうではない」と回答。親の働く姿が家庭生活を通じて子どもの労働観に影響することも示唆されました。

本調査は2020年から継続して実施しており、今回で4回目となります。就業者の“職業生活ウェルビーイング※”の認識と実態(経年変化)を把握するとともに、その要因を明らかにし、継続的な維持・向上のためのポイントを提示することを目的としています。

※職業生活ウェルビーイング:自分の仕事に満足し、はたらく事を通じて、社会とのつながりや貢献、喜びや楽しみを感じることが多く、怒りや悲しみといった嫌な感情をあまり感じずにいる状態。また、そのような仕事や働き方を自分で決めることができている状態。

ウェルビーイングの認知度(経年比較) 2023年6月時点 2025年5月末~6月時点 意識を把握しており、人に説明することができる。5.6 意識は知っているが、人に説明できる程度ではない。10.3 聞いたことはあるが、意味はよく知らない。18.7 聞いたことがない。65.4 意識を把握しており、人に説明することができる。9.4 意識は知っているが、人に説明できる程度ではない。17.7 聞いたことはあるが、意味はよく知らない。24.8 聞いたことがない。48.1 27.1% 27.1% ※はたらく人の幸福度 採職版民調開始調査 調査期間 2023年6月9~12日 就業者 20代~60代(性別・年代均等) N=1,500 N=5,000 関連用語との認知度比較 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 (%) 意識を把握しており、人に説明することができる 意識は知っているが、人に説明できる程度ではない 聞いたことはあるが、意味はよく知らない 聞いたことがない Well-being(ウェルビーイング) 9.4 17.7 24.8 48.1 エンゲージメント 8.3 16.3 33.7 41.6 人的資本経営 6.1 14.2 23.8 55.8 健康経営 7.2 16.8 23.1 52.9 サステナビリティ 16.4 32.5 37.8 13.3 24.6% ※ウェルビーイングの「幸福を感謝しており、人に認同することともできる」項目は別として、人に認同できるものはいい回答範囲に属 ※ウェルビーイング/N=1,356 ※エンゲージメント/N=1,232 仕事におけるウェルビーイングとエンゲージメント概念のイメージ比較 A に 近 い ゆ た か じ ぶ ん 充 実 感 が あ る わ か り や す い 不 安 感 な い 主 な い 短 間 中 わ た る 開 い い ほ ぼ し た 優 雅 私 生 活 の か の ぶ ぶ き い ゆ き い 余 裕 あ る 仕事において「ウェルビーイング」な状態 仕事において「エンゲージメント」が高い状態 B に 近 い ガ ツ ガ ツ た 意 欲 的 あ き く な 健 全 な 薬 い 長 く 持 続 す る 晴 い ド ギ ド ギ た 腑 に 落 ち く 仕 事 中 心 の 直 面 目 的 優 し い せ い い 親のはたらく姿とはたらく車のイメージとの関係 学生 n=1,041のうち 5件法:Top2、Bottom2比較 ■親のはたらく姿が「幸せそうだ」と回答した学生(348) ■親のはたらく姿が「幸せそうではないと回答した学生(223) 35.2ptの差 (%) 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0 66.1 67.2 30.9 33.6 54.9 22.4 61.5 31.4 77.6 48.4 楽しい 面白い 幸せ 生活を 助けている やりがい ポジティブなイメージ GAPが大きい 21.2ptの差 (%) 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0 54.3 15.2 31.8 24.1 23.6 44.8 44.8 つらくて大変 不幸せ 理想を つらみしかい 健全な生き方ができる ロスしている ネガティブなイメージ GAPが大きい ※図表数値は、5件法「非常にそてあ用う~全くそう思わない」のTop2合計 ウェルビーイング・クラフティングの循環モデル 就業者 n=5,000 ① .372*** .212*** はたらく幸せ実感 (5項目平均) ④ ② 幸せにはたらく ためのエ夫 .218*** はたらく幸せを重視 する価値観 Q私は仕事で、自分が幸せに満足できるような さまざまなエ夫をしている Q私は、はたらくことを通じて、幸せも自 じることは重いことだと思う ③ .412*** .368*** 自分のはたらく 幸せの理解 Q私は、仕事で自分がどんな幸せを 感じるのかをわかっている モデル適合度 χ²=3.984 AGF1=.836 CFI=.960 SRMR=.0428 RMSEA=.052 ※数値はパス係数(標準化係数)。***は、対目度から判断して いくことが影響していると考えられる ※標準誤差は標準化係数 ※RMSEA:Problems
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