2025.08.19

人は将来のメリットで目標を設定し、それ自体を楽しむことで追い続けることができる

新年の決意のような長期目標を実際に行動出来る人と、出来ない人は何が違うのか?

というコーネル大学の最新研究😍

1年に渡る追跡調査で、アメリカと中国という文化圏の違う国で、調査頂きました。

まず、9割以上の人は将来のメリットで目標を設定することが分かりました。

健康の為に、ランニングしよう。とかですね😊

しかし、それだけの人は、続きませんでした。

では、どういう人が、目標に向けて進めていたかというと、

その行動自体を楽しんでいる人でした😍

つまり、ランニング自体の楽しさを見つけ、楽しみながら取り組める人ですね。

その行為自体の楽しさを7段階で表すと、1段階上がる度に、

目標達成率が60%向上❗目標に向けた行動量も20%向上※❗とかなり大きな影響がありました。

また、目標持続性も高まり、実際の行動量も高まりました。

この効果は少なくと1年間持続することも確認されています。

※目標をよく歩く事に設定した場合の、歩数。

これ、すっごい大事で。

幸福度を高める行動も、まさにそうなんですよね。

幸福度を高めるために、ある行動をしよう❗と思った次は、その行動自体を楽しむのが大事。

企業でのウェルビーイング経営の推進とかも、まさにそれで、

推進自体を楽しめる会社は、どんどん幸福度も高まるんですよねぇ。

もちろん幸せ以外の事でも、勉強も楽しむのが大事だし、仕事やプライベートも、何でもそうですね。

このグループで、日本全体の幸福度を高める為に、世界の最新幸せ情報を発信しているのですが、

これもまた、楽しみながら取り組んでいるから、2年強くらい続いているのだと思います😊

目標を決めたら、まずは「小さな楽しさ」を見つけることから、始めてみましょう😊

ーーー

時間、文化、目標領域を超えた個人的な決意の遵守

Adherence to Personal Resolutions Across Time, Culture, and Goal Domains

Psychological Science,2025/7/15

Kaitlin Woolley(コーネル大学) ,Laura M. Giurge, and Ayelet Fishbach

https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/09567976251350960

目標設定は、目標を達成できないことよりわずかに多いだけです。長期的な行動変容の課題を認識し、長期的な目標遵守を最もよく予測するのは外発的動機(目標追求が目的を達成するための手段として経験される程度)か内発的動機(同じ目標追求が目的自体として経験される程度)かを検討しました。1年間の縦断的研究で、米国の成人は外発的新年の抱負を設定しましたが、内発的動機は外発的動機よりもこれらの目標の遵守を予測しました(研究1)。これらの結果は、中国の成人(研究2)と、米国の成人が2週間に歩いた歩数を使用して目標遵守を客観的に測定した場合(研究3)に明らかになりました。内発的動機が長期的な継続にどのように影響するかを理解することは、目標追求を促進する介入に重要な情報を提供します。実際、内発的(外発的)動機の増加は、米国の成人の目標遵守を増加させました(研究4)。全体的に、内発的動機は目標遵守を予測し、因果的に増加させました。

投稿者によるコメント・補足(2件)
コメント 1

小林先生の動画😊

なぜヒトだけが幸せになれないのか
https://www.facebook.com/groups/wellbeinginfo/permalink/1950852482392107/

コメント 2

じゃあ、どうやって楽しむの?というと、楽しさ自体を発見していくのも大事ですし、
↓誰かと一緒に行うのも良いですね😊

全てのことは、誰かと一緒にやると、より楽しくなる😍
https://www.facebook.com/groups/wellbeinginfo/permalink/2005408786936476/

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