2025.07.04

ポジティブ心理学においてフローが重要な理由

byスー・ジャクソン

【IPPA2025 3日目】

17:30 - 18:00

ポジティブ心理学は良き人生を送ることにフォーカスを当てている。

フローはまさに、良き人生を築くのに役立つ事だ。

--

フローは、時間、疲労、および活動自体以外の全てを忘れるほど、何かに完全に関与しているときに、

人々が報告する主観的な状態です。

フローの決定的な特徴は、瞬間的な活動への激しい経験的関与です。注意力は、手元のタスクに完全に注がれ、その人は最大限の能力で機能します。

(チクセントミハイ、2005)

ーー

●The Condition-Experience Model

フローに入る前条件と、

フロー体験中の体験、

の両方が大事。

※2000年代初頭にNakamuraとCsikszentmihalyiがそれらを

三つの前提条件(チャレンジとスキルのバランス、明確な目標、フィードバック)と

六つの体験的特徴に分類。

ーー

●マインドフルネスは、フローに繋がってきます。

ーー

●四象限のフローモデル、八象限のフローモデル

ーーー

Why Flow Matters in Positive Psychology

Sue Jackson

この講義では、フローの概念に先駆的な研究を行った心理学者で著者のスーザン・ジャクソン博士が登場します。彼女はポジティブ心理学におけるフローの重要性について、彼女の研究とミハイ・チクセントミハイ(彼女は彼を「マイク」と呼ぶ)との協力の経験をもとに説明します。博士はフローとは何か、その側面や促進方法について詳しく解説し、自身の研究やフロー測定尺度の開発についても語ります。最後に、フローが良い人生を送るためにいかに重要かを強調し、心理学と日常生活においてフローにFocusする必要性を訴えます。その後の質疑応答では、フローとハイ・フォーカスの違い、物質を使ったフロー促進、教育の場でのフローを生み出す設計、痛みのコントロールなど、さまざまな質問に答えます。

動画・講演 やってみよう ポジティブ心理学介入マインドフルネス・瞑想主観的幸福・幸福測定

← 検索にもどる