2024.11.06

ハイリーセンシティブパーソン(HSP)が、幸せに目覚めると・・・

スーパーパワーを発揮するよ!という先週発表されたイーストロンドン大学とハーバード大学の研究😊

すっごくセンシティブな方々を、最近ではハイリーセンシティブパーソン(HSP)と呼んだりします。

だいたい20-30%くらいの人が、HSPだそうです。

そのセンシティブさから疲労やストレスを感じやすく、幸福度が落ちる機会も多いでしょう。

ですが、HSPな方が、幸せに目覚めると、

他の人にはないスーパーパワーを発揮するよ!

とのこと。

これ(HSP)はスーパーパワーです。贈り物です。それが及ぼす影響を毎日実感しています。人々は安全を感じ、思いやりを感じ、愛を感じ、私と一緒にいる時は自分らしくいられると感じています。

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具体的には、

HSPで、かつウェルビーイングを広げている人※10名へのインタビューを元にしたGTAという質的研究。

※HSWP: ハイリーセンシティブウェルビーイングプラクティショナー Highly Sensitive Wellbeing Practitioners

そうすると、以下の4つのテーマが浮かび上がったそうな。

→うーん、どれも素敵ですね。

センシティブだからこそ感じる課題と、それを受け入れた時のスーパーパワーと😍

①感受性への感謝

繊細なものを感じ取る能力

他者との深いつながり

意味のある仕事ができる喜び

②課題

感情の過剰な受容

社会的状況での困難

理解の欠如

アイデンティティの葛藤

③成長の過程

感受性の受容

セルフケアの重要性

より大きなものとのつながり

④周りに拡げていく(クライアントワーク)

共鳴する身体としての機能

意識の方向付け

直観の活用

安全な場の保持

※ヒーローズジャーニーみたいですね😍

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(個人的には20-30%位の人をHSPと呼ぶなら、上位20-30%のマッチョはハイリーマッチョパーソンだし、

何にでもハイリー●●パーソンと言えちゃうので、どうかなとも思いつつ。

でもこの区分けで気持ちが楽になる人がいるなら良いなぁ。&区分けしたから、こんな研究も出来た訳ですね😊)

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※参考

④周りに拡げていく(クライアントワーク)

④-1:共鳴する身体(Resonance Body)

HSWPsは自分の体を「楽器の共鳴体」のように使用

クライアントの感情や非言語的な合図を自分の体で感じ取り、それを反映

高い身体意識と「エネルギー的な気づき」を持つ

自分の体からの情報を「手掛かり」として活用

④-2:意識の方向付け(Directing Awareness)

自身の高められた意識を使ってクライアントの意識を高め、方向付け

呼吸法やビジュアライゼーションを用いて、クライアントの内的感覚への気づきを促進

セッションの焦点を定めるための「意図設定」を重視

④-3:直観(Intuition)

7名のHSWPsが直観的に働くと報告

どのテクニックを使うか、クラスの焦点をどこに置くか、施術時の手の位置などを直観的に判断

ただし、投影や転移の危険性も認識しており、直観の使用には注意を払う

④-4:場を保持すること(Holding Space)

物理的な環境(清潔さ、照明、座席など)に細心の注意を払う

より重要なのは、「信頼できる温かい空間」を作ること

自身の穏やかさ、存在感、非判断的な態度、「愛」や「十分さ」の感覚をもたらす

セッションの前後で何らかの儀式を行い、空間を「クリア」にする

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Embodied superpower: A qualitative study of the experience of highly sensitive wellbeing practitioners

International Jouenal of Wellbeing ,2024/10/31

https://internationaljournalofwellbeing.org/index.php/ijow/article/view/3455

目的:

研究により、世界人口の約 20 ~ 31 パーセントが、感覚処理過敏症 (SPS) の特性を持つ、非常に敏感であると考えられることが判明しました。SPS は、内部、環境、および社会的な刺激に対する感度と反応性の増加に関連しており、脆弱性と見なされることがよくあります。それにもかかわらず、SPS は人々にとって資産になる可能性があることが示されています。ただし、非常に敏感なウェルビーイング実践者の経験と、彼らが自分自身と他者の利益のためにその高い感受性を最もうまく管理する方法に関する研究文献にはギャップがあります。

設計:

定性的なアプローチにより、非常に敏感なウェルビーイング実践者がクライアントとの仕事の文脈で SPS をどのように経験し、対処するかを調査しました。方法:ウェルビーイングのさまざまな専門職から選ばれた 10 人の実践者に対して、詳細な半構造化定性インタビューを実施しました。結果:定性的なグラウンデッド セオリー分析により、SPS を「具現化されたスーパーパワー」として経験するという包括的なテーマと、感謝、課題、旅、クライアントの仕事という 4 つの主要テーマ間の複雑に絡み合った動的な相互作用が明らかになりました。

結果は、SPSが適切に管理されれば、実践者にとって確かに貴重な資産になり得ることを示しています。

影響:

このテーマを体系的かつ科学的に調査した初めての研究として、この研究は、特に身体化理論との関連で SPS を調査する上で意義があります。 調査結果は、非常に敏感なウェルビーイング実践者にとって意味があり、彼らの特性の理解に貢献し、それを最適に管理する方法に関する実用的な提案を提供します。

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