2024.10.17

取り入れる情報によって幸福度が下がったり、上がったりする

NY大学、ケンブリッジ大学らによる最新の研究。めっちゃ面白いです😍😍最近の中で、個人的ヒット😍

Twitterで、過激な政治的影響力のある人物をフォロー解除するとどうなるか。という研究。

ーー

①ネガティブなコンテンツを減らす

 政治的に偏った過激なインフルエンサーをフォロー解除すると幸福度が高まる。

 →ネガティブ感情も低下。

②ポジティブなコンテンツを増やす

 さらに、科学関連のアカウントをフォローすると、さらに幸福度が高まる。

 →畏敬の念(AWE)や好奇心、喜びや充実感も高まった

とのこと。

ーー

ちなみに、フォロー解除による幸福度向上は、6ヶ月間持続し、

過激なアカウントを再フォローしなかったら1年持続したそうです。

他にも、政治的な偏りなどにも、良い影響があったそう。

ーー

これ、まさにですね〜

情報は、食事と一緒。

食事が自分の身体を作っているし、触れる情報が自分の脳を創る。

食事を気にする人はいても、インプットする情報を気にする人は少ないなぁと思います、それが自分を創っているのに。

(このウェルビーイングで日々シェアしている理由の一つです😊

毎日ウェルビーイング情報に触れると、爆発的に幸福度が高まっていくんですよね😍)

ーー

一方で、ウェルビーイングについても偏ってはいけないので、

時々ウェルビーイングに対して批判的な研究とかも含めて取り入れていくのが良いのかなぁ。と思います。メタ認知。

ーーー

■ちなみに、今回幸福度を高めたアカウント

@NASA

@NatGeo

@ScienceNews

@NewsfromScience

@sciam

@PopSci

@ScienceChannel

@NatureNews

@DiscoverMag

@newscientist

@sciencemagazine

@WIRED

@LiveScience

@physorg_com

@techreview

@ScienceDaily

@SPACEdotcom

(NewsGuardというニュース評価サイトで信頼度100のアカウント)

ーーー

極端に党派的なソーシャルメディアのインフルエンサーをフォロー解除すると、党派を超えた敵意が永続的に減少する

Unfollowing hyperpartisan social media influencers durably reduces out-party animosity

2024/10/8

https://www.researchgate.net/publication/384601678_Unfollowing_hyperpartisan_social_media_influencers_durably_reduces_out-party_animosity

ソーシャルメディアが分極化に寄与するかどうか、またどのように寄与するかについては、かなりの議論がある。相関研究 (n1 = 1,447) と 2 つのデジタルフィールド実験 (n2 = 494、n3 = 1,133) で、超党派的なソーシャルメディアのインフルエンサーをフォロー (またはアンフォロー) することが、分極化と誤情報の共有に寄与するかどうかを調べた。Twitter/X ユーザーに超党派的なソーシャルメディアのインフルエンサーをフォロー解除するようにインセンティブを与えると、対照群と比較して、アウトパーティーに対する感情が 23.5% 改善し、その効果は少なくとも 6 か月間持続することが判明した。また、フォロー解除によって、参加者はより正確なニュースにエンゲージし、Twitter/X フィードに対する満足度が高まったが、エンゲージメントは低下しなかった。この研究は、超党派的なインフルエンサーへの露出の長期的な因果的影響を示している。さらに、他のソーシャルメディア削減介入とは異なり、フォロー解除はターゲットを絞ったアプローチである。

論文紹介 なんとかなるありのままに 主観的幸福・幸福測定感情・レジリエンスポジティブ心理学介入

← 検索にもどる