2024.10.07

楽しさや喜びを追求する1日と、未来の為に頑張る1日は、どっちが幸せなの?

というオランダの最新研究。

ーー

結論、

どちらも幸せにつながる😊

そして、2つを両立した一日は、めっちゃ幸せにつながる。

ーー

なので、

未来の為に頑張るんだけど、

その頑張り自体も楽しむことが出来れば、

超ハッピーデー❗という事ですね😊

ーー

将来のマッスルボディの為に、キツい筋トレをするんだけど、

その筋トレ自体も楽しむ。と超ハッピーデー❗みたいな?

ーー

※2つの動機(何を求めた1日だったか)

①快楽的動機 (気分のよさの追求):楽しさや喜びを追求する1日

②ユーダイモニックな動機/幸福追求的動機 (卓越性または美徳の追求) :未来の為に頑張る1日

ーー

■主な結果

●個人間での分析(特性レベル)

・快楽的動機が高いほど、幸福度(人生満足度)が高い

・快楽的動機と幸福追求的動機の両方が高いほど、平均的なポジティブ感情と瞬間的な満足度が高い

・快楽的動機が高いほど、平均的なネガティブ感情が低い

・幸福追求的動機とネガティブ感情の間には、二次曲線的な関係が見られた。

●個人内での分析(瞬間レベル)

・快楽的動機も幸福追求的動機も、高いほど、ポジティブ感情と瞬間的満足度が高く、ネガティブ感情が低い。

→幸福追求的動機は、瞬間的には幸せにつながらない、と思っていたが、逆だった。

要は、将来の為に頑張る!みたいなのは、将来の幸せに繋がるが、今の幸せにはつながらない。と思われていたが、

将来の為に頑張る!も、瞬間的な幸せに繋がる。

将来のマッスルの為に筋トレすると、マッチョになって幸せを感じると思いきや、筋トレ自体にも幸せを感じていた。みたいな。

ーーー

■各項目の測り方

●瞬間的満足度

 →オリジナルの質問

 →このような活動は私の理想的な人生を体験させてくれる、など。

●ポジティブ感情

 →幸せ、精力的、落ち着いた、満足した、陽気な、活発な、を毎日100段階で質問。

●ネガティブ感情

 →イライラした、神経質な、悲しい、退屈な、怒った、不安な、を毎日100段階で質問

●快楽的動機

 →楽しみを求める、喜びを求める、快楽を求める、を毎日100段階で質問

●幸福追求的動機(ユーダイモニックな動機)

 →↓の5つを毎日100段階で質問

 「自分が信じることを行おうとしている」

 「自分の最善を尽くそうとしている」

 「スキルを発展させたり、何かを学んだり、洞察を得ようとしている」

 「他者や周囲の世界に貢献しようとしている」

 「卓越性や個人的な理想を追求しようとしている」

ーーー

快楽的動機とエウダイモニア的動機が日々の幸福に与える影響を理解する: 経験サンプリングデータからの洞察

Understanding the Dynamics of Hedonic and Eudaimonic Motives on Daily Well-Being: Insights from Experience Sampling Data

Journal of Happiness Studies,2024/10/4

https://link.springer.com/article/10.1007/s10902-024-00812-0

これまでの研究では、快楽的動機とエウダイモニック動機が主観的幸福を正に予測することが一貫してわかっています。本研究では、これらの関係を完全に理解するために、曲線効果を主効果および相互作用とともに考慮することの重要性を強調しました。多項式回帰モデルを使用して、快楽的動機、エウダイモニック動機、主観的幸福の関係を調べました。幸福との特性レベルおよび瞬間レベルの関係の両方を調べるために、経験サンプリング法を使用して、7日間にわたって161人の参加者からリアルタイムデータを収集しました。

調査結果によると、両方の動機を満たすための活動に従事することは肯定的な経験と関連しており、日常生活で快楽的動機とエウダイモニック動機のレベルが高い人は、一般に主観的幸福が高いと報告しています。ただし、両方の動機が主観的幸福に負の相互作用効果をもたらすことも確認されており、これは両方の動機の組み合わせが主観的幸福に与えるプラスの寄与には限界がある可能性があることを示唆しています。私たちは、快楽的動機と幸福的動機と主観的幸福との間の微妙な関係を理解する上での私たちの研究結果の意味について議論します。

# 快楽的動機と幸福追求的動機的主要的な幸福感に与える影響 ## 主要な課題の概要 児童の幸福 パーソナリティ特性(性格、気質、価値観など)の個人に与える影響を 示唆する研究もあることが示唆される 幸福感の学的研究より科学的な知識と実証手法の開発が求められる 職務行動立案の実質的意義を科学化し根拠を示すための定量化の必要がある 幸福感の獲得と幸福持続を同時に達成するにはどうする必要があり、どのような支援や働きかけを推し進めるのか 児童行為の動機付け ## 児童の幸福の課題 幸福感の構造を明確にする必要がある ## 研究の資源と課題 主要視の動機付与 ## 主要な課題と展開 幸福的しいの動機構成 文化的側面と金銭的側面の関連性 研究の資源 調査方法 分析方法 主要な結論 児童幸福感は幸福度測定により高い影響を与える 快楽的・幸福追求的動機のどちらか主要な動機付け方法を採用するか、または両者の組み合わせにより児童の幸福度を高めるかの検討が重要である 児童の快楽的動機・幸福追求的動機の比較により、正の影響を与える因子と負の影響を与える因子が異なる可能性がある 児童を支援する上での教育的意義を検討し、より効果的な支援を推し進める必要がある 児童の快楽的動機が高い場合は、一時的な幸福度が高まるとともに、その後の落差が生じる可能性がある 児童が幸福追求的動機が高い場合は、長期的な幸福度が高い傾向にあり、また人間関係や社会との関わりが深い ## 主要な結果 オリジナルの学習環境により2時間単位で測定を行った 幸福度;IQ得点(500-550) 満足度;実験群は統制群より有意に高い傾向にあった 実験群の幸福度:100-120間の高い水準 統制群の幸福度:50-120間の幅広い分布 主要課題:Satisfaction With Life Scale (SWLS)を使用 児童の幸福度の測定と測定方法に関わらず児童の幸福度を高めるための具体的な支援方法を検討する ## 研究法 調査対象 主要な方法 児童の満足度、ボディイメージ尺度、幸福度に関する自記式質問紙 児童レベル(個人レベル)と集団レベル(集団レベル、地域レベル)の分析で実施
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:楽しさや喜びを追求する1日と、未来の為に頑張る1日は、どっちが幸せなの?
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-10-07-1728338405/

論文紹介 やってみようなんとかなる 主観的幸福・幸福測定感情・レジリエンス

← 検索にもどる