2024.10.02

新成人の幸せには友情が大切

UCLAの幸福研究者、リサ・ウォルシュ先生の最新研究。

(リュボミアスキー先生の元で博士号)

18歳から24歳の若い独身アメリカ人(1073人)を対象。

・友人関係満足度がかなり聞いてくる

・幸福度の高い順にグルーピングすると、1~5に分かれた。(添付の図)

 (友人関係満足度、家族満足度、自尊心、神経症傾向のなさ、外向性)

若いときは、特に友人大事だなぁ〜😊

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幸福の多様性:独身新成人の潜在的プロファイル分析

Heterogeneity in happiness: A latent profile analysis of single emerging adults

2024/10/2,PLOS ONE

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0310196

大学進学、就職、恋人探しなど、独身の新成人は人生の極めて重要な時期を迎えています。今回の横断的研究では、個人中心のグループ差異アプローチを用いて、独身の新成人 ( N = 1,073) の幸福の異質性を検討しました。生活満足度の 5 つの予測因子 (友人関係満足度、家族満足度、自尊心、神経症傾向、外向性) を潜在プロファイル分析 (LPA) の指標として使用し、若い独身者の 5 つの異なるプロファイル (またはグループ) を特定しました。好ましい指標パターンから好ましくない指標パターンの順に並べられたプロファイルは、さまざまな形とレベルの違いを示し、さまざまな幸福レベルに対応していました。最も好ましい指標パターン (友人関係満足度が高い、神経症傾向が低いなど) を持つプロファイル 1 の独身者が最も幸せで、最も好ましくない指標パターン (友人関係満足度が低い、神経症傾向が高いなど) を持つプロファイル 5 の独身者が最も不幸でした。中間のプロファイルでは、独身者はしばしば、ある領域での不利な点 (例: 神経症傾向が高い) を他の領域での有利な点 (例: 友人関係の満足度が高い) で補い、平均からやや高いレベルの幸福を達成しています。重要なのは、友人関係の満足度が重要な指標として浮上し、独身者が幸せかどうかを見分けることが多いことです。共変量分析により、プロファイルの妥当性がさらに検証され、追加のプロファイルの違い (例: 性別、不安、抑うつ) が明らかになりました。全体として、私たちの調査結果は、独身の新成人の幸福を促進する上で満足のいく友人関係が重要な役割を果たすことを強調しています。

論文紹介 ありがとう 子ども・若者の幸福人間関係・恋愛主観的幸福・幸福測定

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