2025.05.28

青年期の社会的つながりは、学業成績の5倍以上、大人になってからの幸せに効く

オーストラリアのメルボルン大学のオレッソン先生らの10年以上前の研究。

ニュージーランドでの0歳から32歳までを追いかけての調査😍

青年期の社会的つながり→大人になってからの幸福度:影響度0.62

青年期の学業成績→大人になってからの幸福度:影響度0.12

※青年期:15-18歳、大人:32歳

と、

青年期の社会的つながりは、学業成績の5倍以上、大人(32歳)になってからの幸福度に影響があった😊

また、幼少期(0-9歳)の社会的つながりは、青年期の社会的つながりに効いてくるので、子供全般の社会的つながりが、大人になってからの幸せにつながりますね😍

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A 32-Year Longitudinal Study of Child and Adolescent Pathways to Well-Being in Adulthood

成人期のウェルビーイングに至る子ども・青年の経路に関する32年間の縦断的研究

Journal of Happiness Studies,2012/6/25

**Craig A. Olsson, Rob McGee, Shyamala Nada-Raja & Sheila M. Williams **

https://rd.springer.com/article/10.1007/s10902-012-9369-8

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https://minerva-access.unimelb.edu.au/items/7576d52d-2ba3-5088-a733-40f8cf6db74d

本研究の目的は、子どもと青年期の社会的・学業上の経路が、人生の意義、社会参加、前向きな対処、向社会的価値観によって示される成人期(32年間)の幸福に及ぼす相対的な重要性を調査することであった。データは、ニュージーランド人約1000人を対象とした15波(32年間)の健康と発達に関する縦断的研究(ダニーデン学際的健康・発達研究、ニュージーランド)から得られたものである。社会的つながりの適度な継続性(0.38)と学力の高い継続性(0.90)が、子ども時代から青年期を通して観察された。青年期の社会的つながりは、学業成績よりも成人の幸福のより良い予測因子であった(0.62対0.12)。青年期の学業成績から社会的つながりを介して成人の幸福に至る間接的な経路の証拠があった(0.29)。成人期の幸福の指標は、学力経路よりも社会的つながりによってより良く説明されるようである。学校生活における長期的な幸福の促進について考察します。

論文紹介 ありがとう 子ども・若者の幸福人間関係・恋愛主観的幸福・幸福測定

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