2024.09.12

差別、偏見、仲間はずれは、皆が幸せになれば無くなる😍

118カ国で調べた所、

幸せと身内以外(外集団、アウターグループ)に優しいかどうか、は相関していた。
(一本の線で近似曲線描いてますが、二本書いた方がフィットしそうな気もしますが。)

時系列の調査も含めて考えると、

幸せだから、身内以外にも優しくなるし、

身内以外にも優しいから、幸せになる。の両方の効果がありそう。

とのこと。

ーー

差別、偏見、仲間はずれ、などなどありますが、

全部、みんなが幸せになれば、無くなるんだなぁ〜😊

ーーー

主観的幸福感と外集団メンバーに対する態度

Subjective well-being and attitudes toward outgroup members

2024/9/12,International Journal of Intercultural Relations

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S014717672400124X

外集団のメンバーに対する否定的な態度が対象となる個人やグループに与える影響については、膨大な文献がある。しかし、こうした態度をとる人々への影響についてはあまり注目されていなかった。今回の研究では、主観的幸福感と外集団のメンバーに対する態度との間に双方向の関係があるという仮説を立てた。研究1では、統合価値調査、生態学文化データセット、および世界幸福度報告書2022のデータが使用された。研究2では、GESISパネル(ドイツ在住の6783人)の6年間にわたる縦断データを使用して、ランダム切片クロスラグパネルモデルを実装した。研究1の結果は、国レベル(118か国)と個人レベル(世界120か国の663,965人の参加 者)の両方で、主観的幸福感と外集団のメンバーに対する否定的な態度との間に有意な負の関係があることを示した。研究 2 では、ランダム インターセプト クロスラグ パネル モデルにより、生活満足度と難民に対する否定的な態度の間に、個人内における有意な相互関係が明らかになりました。この研究は、主観的幸福と外集団メンバーに対する否定的な態度の間に双方向の関係があることを示す証拠を提供します。

論文紹介 ありがとうなんとかなる 主観的幸福・幸福測定感謝・親切・向社会性

← 検索にもどる