2024.07.16
丸井グループ どう利益としあわせをつなげていくか
という
丸井グループ IMPACT REPORT2024
が発表されていました😊これは凄い❗
利益としあわせ(事業と社会課題)を、どう調和させていくか、を詳細に記載頂いています❗
幸せならパフォーマンスが高まるから、利益も増えるよね。という所から(それも素敵ですが)、
さらにその先として、幸せと事業、そしてKPIをつなぎ合わせて頂いています。
これを大企業でできるのかぁ。。
あと、このレポートを丸井さんと一緒にやっているリディラバさんも素敵ですね😍
これは、何度も読みなおしたい一冊。(ちょっと難しいですが。)
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・・・ちょっとだけ、これ凄すぎて、ついてこれない社員さんもいるかもなぁと思いましたが、、まぁ続けていれば一丸となれるのかな。
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丸井グループ IMPACT REPORT2024
2024/7
https://www.0101maruigroup.co.jp/ir/pdf/impactbook/2024/impactbook2024_all.pdf
はじめに 私たちのコミットメント ~共創を通じた「社会課題解決企業」へ~ 私たちは、「お客さまのお役に立つために進化し続ける」「人の成長=企業の成長」という経営理念に基づき、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブな社会を共に創ることをミッションとしています。 つまりは、金融と小売の融合を通じて、経済的な豊かさだけでなく精神的な豊かさとしての「しあわせ」を提供すること、一部の人たちだけでなく、すべての人が「しあわせ」になれる社会の実現をめざすことを意味しています。 しかしながら、このような大きなミッションを私たちのカだけで実現することは叶いません。 そこで、私たちは、お客さまをはじめ、株主・投資家の皆さま、地域・社会の皆さま、お取引先まで、そして未来を担う将来世代の皆さままとの共創を通じてミッションの実現に取り組んでいきます。 丸井グループは、ステークホルダーとの「共創経営」を実践することで、すべてのステークホルダーの「利益」と「しあわせ」の調和を実現し、ビジネスを通じて社会課題の解決と利益の両立をめざします。 MARUI GROUP 2 1-1 丸井グループのインパクトの定義 インパクト 私たちの したいこと 私たちの できること ステークホルダーが 求めること ステークホルダー価値 お客さま 株主・投資家 お取引先さま 地域・社会 社員 将来世代 インパクトの生み出す価値 = ステークホルダー価値 = 企業価値 * Héctor García, Francesc Miralles『IKIGAI』を参考に当社作成 https://www.penguin.co.uk/books/1112754/ikigai/9781786330895.html 9 1-6 インパクトを創出する構造 ・独自の企業文化を活用し、インパクトを創出 独自の企業文化 インパクトを創出する構造 サステナビリティ ウェルビーイング 将来世代の未来を 一人ひとりの「しあわせ」を共に創る 共に創る アプリケーション ↑ ↑ OS(企業文化) 共創のエコシステムをつくる 1 企業理念 2 対話の文化 3 働き方改革 4 多様性の推進 5 手挙げの文化 6 職種変更異動 7 二軸評価 8 Well-being 共創のエコシステムを通じて 事業/組織のイノベーション実現 15 1-8 ロジックモデル② 一人ひとりの「しあわせ」を共につくる アクティビティ アウトプット 短・中期アウトカム 長期アウトカム インパクト 小売 ・テナント施設 ・テナント什器 フィンテック ・関連カード創設 ・応援資産 兼業技資 ・起業家資助 ・共創資助他 その他 ・インパクト評価 ・広報・拡張 ①社会をしあわせにするお金の使い方の促進 好き・応援の 銀行口座 テナント イベント 提携カード 利用優遇 ①好き・応援の 共感返礼 好き・応援を ポイント等を通じた 仕組み 応援の「スト レスフリー化」 「精神的豊かさ」 「経済的豊かさ」の 両立 一人ひとりの しあわせを 共に作る 「好き」「価値」 「信頼」を応援 する会員 300万人以上 お金の ちから 個別のお金に 関する相談 サービス インクルーシブな 社会への転換 「好き」「価値」 「信頼」を応援 する企業 200社以上 イミクルージング 社会への転換 金銭アクセスの向上 応援機会の増加 応援資資の増加 インパクトと 「利益」が両立 する市場が拡大 可視分析性が増加 社会貢献と経営目標の 両立する選択 借済等・貿易国への 応援投資の増加 共創パートナーを 選択した応援投資 世界20カ国以上 ②インパクト評価と開示 インパクト評価 インパクトブック ステークホルダー 対話・ステナ発展 インパクト開示 が増加 ③財務価値の創出 単年度利益の 増加 ブランドロイヤル ティの向上 企業価値向上 LTV増加 財務価値向上 取扱高3.5兆以上 LTV 2,500億以上 インパクトへ 成長段資の増加 株主返元の増加 ファン主の増加 18 2-8 まとめ:「好き」が駆動する経済が目指す社会 「好き」が駆動する経済 「好き」を応援するイベント・スペース 「好き」を応援するボード 「好き」を応援する未来投資 出入り自由のプロジェクト型場所 「好き」を応援する企業風土 ファン同士のネットワーク形成 応援資費の拡大 応援資資の拡大 エンゲージメントの向上 フロー状態創造力の発揮 社会とのつながり関係人口が増加 ポイント寄付等の場所 社会資本と利益の両立 社会実験の増加イノベーション創出 社会実験の社会への浸及 社会課題解決の推進 孤独 貧困 気候危機 働きがいの喪失 人権問題 メンタルヘルス 低所得 資因 MARUI GROUP 30 3-1「好き」が駆動する「共創の場」と「社会実験」の関係 ・打席数、試行回数を生み出し、イノベーション創出につながる機会を「共創の場」として定義 イノベーション創出数 社会実験の結果、インパクトにつながる価値の創出数 社会実験数 ビジネスを通じて解決にむけ「サービスをリリース」した件数 試行回数 手挙げした人のうち実際に活動へ参加した人数 打席数 「共創の場」への公募に対して手挙げした人数 共創の場 「会社組織の枠組みを超えた価値創造」へ挑戦する場 場合体 32 3-3 実験事例④「好き」を仕事に活かす組織づくり 共創のエコシステム ○101 MARUI GROUP ・好きを仕事にしながら、「創造力を全開にするニフローを体験できる組織」を創ることに挑戦 社会課題 解決企業 創造力を全開にする Ⅱ 「仕事を通じてフローを体験できる」組織を創る 40 3-3 実験事例④ 「フロー」指標の開発 • 10年以上測定してきた、全社員が回答するストレスチェック・ワークエンゲージメント調査を活用 ■「フロー」の定義 ■ストレスチェック質問項目 不安 フロー チャレンジ あなたは、自分の強みを活かして チャレンジしていますか? ※5段階中4点以上 × 無関心 退屈 能力 能力 あなたは自分の技能や知識を 仕事で使うことが多いですか? ※4段階中3点以上 Ⅱ フロー 41 3-3 実験事例④ インパクトと利益の両立 ・手挙げによる提案の場を拡大することで「好き」を活かす自主性と創造性を発揮、結果として利益が向上 ■社員の「好き」を仕事に活かすサイクル 手挙げによる提案の場を拡大 「好き」を仕事に活かす機会の拡大 自主性と創造性の発揮 結果として収益が向上 成果を通じて成長 2030インパクトKPI 「好きを仕事」にする社員比率 75% 「フロー」に入りやすい社員比率 60% IRR 10%以上 共創のエコシステム MARUI GROUP 44 1-2①丸井グループの取り組みと社会課題との結びつきの明確化 関係するステークホルダー 個人のライフタイムライン 家族・世帯 働く人の夢と リスク管理の課題 仕事と家庭の 両立関連の課題 子どもの教育と 親の関心の課題 親世代の課題 働き方改革ニーズ 女性活躍推進 社員のウェルネス 課題解決の機会 生活課題の 共通化 働き方を変える ことで解決できる 課題の