コンパッションとウェルビーイング
コンパッション系の紹介がいくつか続いたので、
そもそもコンパッションとウェルビーイングの関係性について。
3年前の論文より。
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25ページありますが、
コンパッションとウェルビーイング、
について、ガッツリまとめて頂いています😊😊
セルフコンパッションについても。
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コンパッションとウェルビーイング
―調査,実験,介入研究とマインドフルネスとの関係性について―
2021,心理学評論
有光興記先生
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/64/3/64_403/_pdf
※要旨直訳
本研究の目的は、自己と他者に対する思いやりについて、現在の概念化、評価尺度、実験、介入をレビューすることである。思いやりとは、感情状態または心理的傾向である。いくつかの調査や実験により、思いやりが幸福感の向上につながることが実証されている。
であることが実証されている。思いやりに基づく介入(CBI)は、仏教の慈愛や慈悲の瞑想を応用したものである。さらに、さまざまな分野のメタアナリシスから、CBIがさまざまな対象者の幸福感を向上させることが示されている。しかし、認識、態度、反応傾向などの詳細を考慮すると、CBIによって幸福度が向上する過程は依然として不明である。経験的研究は、思いやりが幸福や苦痛を管理する能力に有益であることを示している。しかし、これらの知見を拡大するためには、能動的対照群を用いてCBIのプロセスを検討する今後の研究が必要である。
1.はじめに
2.仏教におけるコンパッション
3.コンパッションに関する心理学的研究の概要
4.セルフ・コンパッションとは何か
4.1 セルフ・コンパッションの定義
4.2 セルフ・コンパッションの測定方法
4.3 セルフ・コンパッションの構成概念妥当性
5.セルフ・コンパッションとウェルビーイングの関係
5.1 SCS を用いた調査研究
5.2 セルフ・コンパッションの実験的研究
6.コンパッションとウェルビーイングの関係
6.1 コンパッションの測定方法
6.2 コンパッションの実験的研究
7.自他へのコンパッションがウェルビーイングを高めるメカニズム
8.コンパッションを基盤とする介入研究
8.1 メタ分析の結果
8.2 CBI の課題
8.3 CBI と MBI がウェルビーイングを高めるプロセスとその効果の違い
8.4 CBI と CBT の比較と統合
9.結 論