2024.07.05

企業内ファシリテーターによるサーベイフィードバック型組織開発行動尺度の開発

面白い😍😍

サーベイを元にした組織開発が上手くいっているかを測る指標であり、大事にすべき要素集ですね😊(特にボトムアップ型で。)

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第一因子:相互理解の促進

第二因子:的確な課題設定

第三因子:ボトムアップ型の計画策定支援

第四因子:配慮ある情報伝達

第五因子:話し合い時のプロセスの観察

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サーベイ関係なく、

第一因子:相互理解の促進や第五因子:話し合い時のプロセスの観察は大事ですね😍

はじめに、を読むだけでも、組織開発について学べます❗

日本語なので、是非❗

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企業内ファシリテーターによるサーベイフィードバック型組織開発行動尺度の開発

東南 裕美先生, 池田 めぐみ先生, 中原 淳先生

日本教育工学会論文誌,2024/7

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/advpub/0/advpub_47116/_article/-char/ja

抄録

本研究は,企業内ファシリテーターによるサーベイフィードバック型組織開発行動尺度を開発し,尺度の信頼性および妥当性を検証することを目的とする.サーベイフィードバック型組織開発行動とは,組織調査を行い,その結果をチームや職場にフィードバックすることを通じた組織開発行動のことを指す.先行研究や予備調査に基づき,50項目の項目案を作成し,民間企業に勤める企業内ファシリテーターへの質問紙調査を実施した (N=500).探索的因子分析の結果,「相互理解の促進」「的確な課題設定」「ボトムアップ型の計画策定支援」「配慮ある情報伝達」「話し合い時のプロセスの観察」の5因子36項目が抽出された.5因子に共通して影響を及ぼす高次因子「サーベイフィードバック型組織開発行動」を仮定した2次因子構造モデルについて, 構造的妥当性を検証した結果,適合度は良好であった.また,各因子の信頼性,基準関連妥当性が確認された.

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第一因子:相互理解の促進

私は, チームや職場のメンバーの話を遮らずにじっくり聞くようにしている

私は, チームや職場のメンバーに向き合う姿勢を示している

私は, チームや職場のメンバー同士でコミュニケーションを取れる場をつくっている

私は, チームや職場のメンバーが互いの特性を把握できるようにしている

私は, チームや職場のメンバーが良い働きをした際に, 褒めたり感謝の気持ちを伝えたりしている

私は, チームや職場のメンバーが互いの価値観を把握できるようにしている

私は, チームや職場のメンバーのモヤモヤした気持ちが晴れるまで寄り添う

私は, チームや職場のメンバーが困っていることがないか気にかけている

私は, チームや職場のメンバーとともに行動計画を実行する

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第二因子:的確な課題設定

私は, 得られた情報やデータから, 自分なりの仮説を立てている

私は, チームや職場の課題の解決にあたり, 課題の焦点を絞ろうとしている

私は, 得られた情報やデータから, 違和感がある箇所を洗い出す

私は, チームや職場の現状と, あるべき理想の姿とのギャップを捉えようとしている

私は, チームや職場の課題が解決された状態を具体的にイメージしている

私は, どのくらいの規模でチームや職場の改善に取り組むべきかを考えている

私は, 得られた情報やデータを構造化する

私は, チームや職場の課題の解決にあたり, 効果的な施策を考えている

私は, チームや職場の改善活動の目的を明確にしている

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第三因子:ボトムアップ型の計画策定支援

私は, チームや職場のメンバーに, 「これから自分達がどのようにありたいのか」を話してもらっている

私は, チームや職場のメンバーに, 具体的な行動計画を作成してもらっている

私は, チームや職場のメンバーに, 明日からできることを考えてもらっている

私は, チームや職場のメンバーに, チーム内で話し合った内容を踏まえた行動計画を作成するよう促している

私は, どれくらい目標が達成できたかを評価する

私は, 皆が納得するまで話し合いを続けるよう促している

私は, チームや職場のメンバーが本音で話せるように, 守るべき話し合いのルールを提示している

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第四因子:配慮ある情報伝達

私は, 得られた情報やデータ結果をなるべくシンプル化してチームや職場のメンバーに伝えるように努めている

私は, 得られた情報やデータ結果をチームや職場のメンバーにわかりやすく伝えるように努めている

私は, 得られた情報やデータ結果をそのまま提示するのではなく, 焦点化する部分を定めて伝えている

私は, 得られた情報やデータ結果をチームや職場のメンバーに伝える際に, ねぎらいや感謝の気持ちを伝えている

私は, 得られた情報やデータ結果をチームや職場のメンバーに伝える際に, 悪者探しにならないように気をつけている

私は, 得られた情報やデータのうち, どの内容をチームや職場のメンバーに伝えるか取捨選択する

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第五因子:話し合い時のプロセスの観察

私は, チームや職場のメンバーが話し合う場面において, 葛藤を抱えている人がいないかどうかを観察している

私は, チームや職場のメンバーが話し合う場面において, 話し合いの熱量を観察している

私は, チームや職場のメンバーが話し合う場面において, 議論にあまり参加できていない人がいないかどうかを観察している

私は, チームや職場のメンバーが話し合う場面において, 皆の気持ちを観察している

私は, チームや職場のメンバーが話し合う場面において, 新しいアイデアが生まれているかを観察している

表1 サーベイフィードバック型組織開発行動についての探索的因子分析の結果 第1因子 第2因子 第3因子 第4因子 第5因子 和を理解の促進 私は、チーム や職場のメンバーの話を遮らずにじっくり聞くようにしている .884 −.016 −.016 .064 −.132 私は、チーム や職場のメンバーに向き合う姿勢を示している .790 .111 −.147 .040 .059 私は、チーム や職場のメンバー間でコミュニケーションを促ける場をつくっている .691 −.079 .364 −.051 −.103 私は、チーム や職場のメンバーの声を大切にしている .688 −.066 .283 .088 .147 私は、チーム や職場のメンバーが気い働きをした時に、褒めたり感謝の気持ちを伝えたりしている .676 .121 −.164 .224 −.018 私は、チーム や職場のメンバーが自の信頼関係を形睡できるようにしている .579 −.052 .139 −.012 .200 私は、チーム や職場のメンバーのモヤモヤした気持ちが晴れるまで寄り添う .547 −.015 .178 −.087 .154 私は、チーム や職場のメンバーが困っていることがないかっいつも気がけている .452 .132 .000 .171 .096 私は、チーム や職場のメンバーと互いに行動計画を実行する .450 .168 .126 .191 −.055 的確な課題認定 私は、得られた情報やデータから、自分たりの仮説を立てている −.033 .802 −.058 .004 −.013 私は、課題の原因を客観的にあたり、課題の根底にあるもりを見ている .024 .711 .097 .157 .089 私は、得られた情報やデータから、造有が分る場所を使い出す −.130 .732 −.072 .129 .151 私は、チーム や職場の現状と、あるべき姿想の差のギャップを段えようとしている .131 .694 .008 −.051 .039 私は、チーム や職場の課題に対する根拠を具体的に一つ一つ示している .147 .653 −.009 .069 .075 私は、どのくらいの規模でチーム や職場の改善に取り組むべきかを考えている .008 .649 .171 −.073 .071 私は、得られた情報やデータを構造化する −.173 .647 .319 .026 −.052 私は、チーム や職場の課題の原因にあたり、業績的な場面を考えている .289 .595 .148 .102 −.057 私は、チーム や職場の改善活動の目的を明確にしている .193 .582 .207 .030 −.148 ボトムアップ型の計画策定支援 私は、チーム や職場のメンバーに、「どんから自分達がどようにありたいのか」を話して もらっている .116 .058 .747 −.041 −.021 私は、チーム や職場のメンバーに、具体的な行動計
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本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:企業内ファシリテーターによるサーベイフィードバック型組織開発行動尺度の開発
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