ウェルビーイングと仕事と企業家(entrepreneur)
についての駒大経営学部の小本先生の論説。
2節:ウェルビーイングとは
3節:仕事におけるウェルビーイングとは
4節:社長さん(企業家)のウェルビーイング
について、既存の研究を整理頂いています😍
50pありますが、一つの本くらいに捉えて、読んで頂いても面白いです😊
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本稿では、ウェルビーイングの概念を整理する中で、企業家やフランチャイズ加盟者のウェルビーイング研究の課題や可能性を検討する。
まず、第2節では、人生の観点からウェルビーイングの概念と計測尺度を検討する。併せてウェルビーイングの主要な先行要因と結果についても概観する。
第3節では、仕事に関するウェルビーイングについて、概念、計測尺度、先行要因、結果を概観する。
第4節では、従業員ではない企業家やフランチャイズ加盟者を対象としたウェルビーイングを検討する。
第5節では今後の研究課題を述べる。
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<論説>
ウェルビーイングと企業家活動:研究課題の検討
小本 恵照先生
駒大経営研究第 55 巻第 3・4 号,2025/3
https://komazawa-u.repo.nii.ac.jp/record/2010468/files/00680118.pdf
1.はじめに
2.ウェルビーイングとは
2.1.ウェルビーイングの定義
2.2.ヘドニックとユーダイモニックの視点
(1)ウェルビーイングの分類
(2)ヘドニックのウェルビーイング
(3)ユーダイモニックのウェルビーイング
2.3.ウェルビーイングの計測
2.4.先行要因と結果
2.4.1 先行要因
(1)ヘドニックのウェルビーイング
(2)ユーダイモニックのウェルビーイング
2.4.2.結果
(1)ヘドニックのウェルビーイング
(2)ユーダイモニックのウェルビーイング
3.仕事に関するウェルビーイング
3.1.仕事に関するウェルビーイングの重要性
(1)日常生活への影響
(2)組織成果への影響
(3)失業による影響
(4)仕事の意味が人生の意味に与える影響
3.2.仕事に関するウェルビーイングの計測
(1)Bakker & Oerlemans(2012)の研究
(2)Sonnentag(2015)と Sonnentag et al.(2023)の研究
(3)自己決定理論などその他の計測
3.3.職場でのウェルビーイングの先行要因と結果
(1)理論的な枠組み
(2)先行要因
(3)結果
4.企業家活動とウェルビーイング研究
4.1. 企業家のウェルビーイングを研究対象とする意義
4.2.企業家に関する研究の増加と研究の内容
(1)研究の概要
(2)先行要因と結果
5.おわりに