2024.05.31
幸福についての研究の系譜と今後の課題
という論説。
こちらは時系列での振り返りです😊
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幸福についての研究の系譜と今後の課題
2023/3,立命館経済学
http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/71606.pdf
本稿にては幸福に関する見方や考え方について,主に哲学,心理学及び経済学においてなされてきた研究や実践の歴史を概観し,個人や社会の幸福を高めるためにどうしたらよいかを考える一助としたい。
I.古代ギリシャ・ローマ時代の幸福観
II.ヨーロッパ近世・近代における幸福観
II.現代(20世紀後半~)における幸福論
_(1) 経済学における幸福研究
_(2) 心理学における幸福研究
__a)セリグマン提唱のポジティブ心理学
__b)リュボミアスキーの実験社会心理学的な幸福研究
V.「幸福」「生きがい」「ウェルビーイング」の各概念の整理と統合を目指して(まとめに代えて)
40 『宗命親経済学』 第71巻 第6号 2023年3月 論 説 幸福についての研究の系譜と今後の課題 大日方 重 利 はじめに 盖し「人間は幸福を求める動物ある」といえる。このフレーズは、本代表の貴著のほぼ最高の段階に出ついたものであるが、確該に当たり昭和に待つてさた。人類が地球上に誕生して、古代の支明を築き、中世にてされた時代の支明が栄え・衰退してきた歴史的力は、個人にせよ集団にせよ正に幸福(幸せ)を求めるという動機にある思われる。 しだがって、幸福という言葉は、地域上すべての同・地域において、それぞれの言語によって使われているのであろう。言ってそれば偏りで課題な言語であり、概ぎであろうが、逆に言えば言語そのもの重要なことと言っているであろう。なやたろ上述の心こく、人類の完展や支明すべてて、個人が集団の幸福な状態を高めたり、継持したりすることを自差した存在によって達成されてきたというからである。さらに、個人における尤な日常茶飯事ことがらにおいても併に、意識せずも幸福でありたいか、幸福を高めたいという歌求が働いているはずである。 しだがって、幸福という言葉や概念は人間や社会のあり方のキーワードとして意識的または意図的に取り上げるようになったのは、文献上は代々リシャの哲学者たちに見ることができる。さらに、現代においてまで至る幸福の概念や義義などについては、いろいろに変遷している。特記すべきこととして、基本的人権に一つとして生命令由をともに「幸福追求権」が社会制度の価り方として轨われるようになったことである。つまり1776年に採択されたアメリカ独立宣言は「すべての人間は平等に造られ、造物主によって奪うことのできない権利を与えられている。それらの中には生命、自由及び幸福の追求がある」と述べられていて、国民は幸福を追求する権利を有するということである。これと呼応して、盖該二十五条憲法には「すべて」 (684)
本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:幸福についての研究の系譜と今後の課題
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-05-31-1717146011/