幸せな人は何を考えているのか
幸せな人は何を考えているのか
何もしていない時、ふと心に浮かぶこと(自己生成思考)を調べた研究をご紹介😊
参加者に静かに座ってもらい、そのあと「今、何を考えていましたか?」と尋ねる。
そして、幸せな人とそうでない人で、考えている"中身"を比べました。
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■ 分かったこと
・人生の問題や悩みについて考える時間は、幸せな人もそうでない人もほぼ同じだった。
・自分自身について考える時間も、両者で差はなかった。
・はっきり違ったのは「ポジティブな話題」を考える時間。
良好な人間関係、人生で良かったこと、そして自分の目標——
こうしたことを考える時間が、幸せな人のほうがずっと長かった。
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■ ポイント
幸せな人も、問題はちゃんと人並みに考えている。
違いは「ネガティブが少ない」ことではなく、「ポジティブを足している」こと。
不安を無理に消そうとするより、良かったことや大切な人、これからの目標に
心を向ける時間を増やす——そんな心の使い方が、幸せな人に近いのかもしれません😊
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出典: Fereidouni, H., & Robinson, M. D. (2026). What Do Happy People Think About? A New Paradigm for Assessing Self-Generated Thoughts in the Laboratory. Journal of Happiness Studies, 27, 76.
※本研究は幸福度と思考傾向の相関を調べたもので、因果(ポジティブを考えれば幸せになる)を示したものではありません。対象は若い大学生で、年齢や文化が異なれば結果が変わる可能性があります。
本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:幸せな人は何を考えているのか
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2026-06-09-1780974361/