2026.05.13

日本の子供の幸せに、世帯収入の影響はあまりない?

ユニセフのレポートカード20が発表されましたね。

今回は格差について。

元となるウェルビーイングのスコアは、前回のレポートカード19と同じ年のデータなので変わり無しです。

世帯収入の格差は、

生活満足度や自殺率にはあまり影響がない。

学力(数学)では、収入格差の影響があるが、他の国と比べると大きな差ではない。

とのこと。

(あくまで世帯年収を4分割しての結果ですが。)

もっと分割してみると変わってきそうですが、他国に比べればサポートが充実しているのかな。
正直、ちょっと意外でした。

今回は、セクション8にて、子供たちの生の声を聴くセクションがあるのですが、↓は印象的でした。その通りなんだよなぁ。

私たちは物に値段をつけるけど、生きること自体はタダであるべき。だってこの世界にいるのは選んだことじゃないから。必要もないのに値段がそんなに上がるのが分からない
ースペインの子どもー

※ぼそっと一言。

しかし、life satiscfactionは、lifeを人生と訳すか、生活と訳すかで、

大分印象が異なります。

基本的に人生で聞いてほしいなぁ。

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日本のユニセフ イノチェンティ研究所レポートカード20

~日本への解説~

2026/5/12

https://www.unicef.or.jp/news/2026/0062.html

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ユニセフ「レポートカード20」

不平等な機会:子どもと経済的不平等

https://www.unicef.org/innocenti/reports/report-card-20

図1.15 歳の子どもの生活満足度、社会経済文化的背景別:日本(2022) 最下位(25% 中下位(25% 中上位(25% 最上位(25% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% ■不満足 ■中間 ■満足 PISA2022を基に算出。生活満足度は0から10の指標で質問し、0~4を「不満足」、5~7を「中間」、8~10を「満足」としています。 図2.数学リテラシーの学力分布、社会経済文化的背景別・日本(2022) 最下位25% 中下位25% 中上位25% 最上位25% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% ■ レベル1以下 ■ レベル2 ■ レベル3 ■ レベル4 ■ レベル5 ■ レベル6以上 出典:PISA2022
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