2025.12.29
あなたが変われない本当の理由とは?〜原因論と目的論〜
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』公式動画_前編
アドラー心理学の「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」の岸見先生、古賀先生の対談動画😍😍😍
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あなたが変われない本当の理由とは?|岸見一郎×古賀史健(全2回・前編)【『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』公式動画】
2025/12,20分ほど
[https://www.youtube.com/watch?v=vWQ_yPIh9ZU](https://www.youtube.com/watch?v=vWQ_yPIh9ZU)
アドラー心理学:過去に縛られず、未来を選ぶ勇気 アドラー心理学は、過去の「原因」に囚われるのではなく、未来の「目的」を選ぶことで、人生はいつでも自分で変えられるという啓蒙のメッセージです。 過去の 出来事 過去に縛られる「原因論」 「過去の出来事」が今の自分を 決めているという考え方。 未来を選ぶ「目的論」(アドラー心理学) 「ある目的」のために今の自分を 選んでいるという考え方。 未来 選択 原因論 未来を選ぶ「目的論」(アドラー心理学) 思考の前提 人生は過去によって 決定される(決定論) 人生自ら選択で変えられる (自由意思論) 感情の扱い方 過去のトラウマ原因で 生じる 「不安になる」という目的のために 不安を創り出す もたらすもの 変わらない理由への 「安心」 人生を変える 「希望」と「勇気」 理解から「実践」へ アドラー心理学の「為気の心理学」 とは毎日、実践を重ね、 一歩踏み出す実装を問います。 「あなたには、その勇気がありますか?」 最終的に問いかけるのは、 変化を主導者の指摘です。 困難は、より良く生きるための「指標」 高い段のに気づきが必要なように、 困難こそが人生に役立ちます。 選びとる勇気 『嫌われる勇気』の著者たちが語る、自らの物語を変えるための哲学と技術 Notebook LM あなたの人生を支配しているのは「過去」か、それとも「目的」か? 原因論 - Causality 過去の出来事が、 現在のあなたを決定する。 Key Association: フロイト 目的論 - Teleology 現在のあなたが抱える問題は、 ある「目的」を達成するためにある。 Key Association: アドラー 古賀史健『過去に何か不幸があった人は、幸せになることはできないのか? その論法が、僕はとても納得できなかった。』 NotebookLM 「原因論」の先にある、動けない私たちの物語 決定論(Determinism) あなたの運命や人生は、生まれた環境や 時代によって、ある程度決まっている。 人間はそれに抗うことができない、 か弱い存在である。 この考え方では、過去は変えられないため、 現在の自分も変えられないという結論に行き着く。 Ⓒ NotebookLM アドラー心理学が提示する、もう一つの世界観 目的論(Teleology) 今あなたが生きづらさを感じているとしたら、 それには何かの「目的」がある。 その目的を叶えるために、 わざと自分をそこに追い込んでいる。 岸見一郎「古代ギリシャ哲学の目的論を、苦しんでいる人々を 救うための臨床の現場に応用したのがアドラーだった。」 これは「正しき」の議論ではない。 「どちらを選ぶか」の決断である。 決定論 自由意志論 決定論(Determinism): 自由意志論(Free Will): 人生はあらかじめ決まっている。 人間は自らの選択によって、 自分を創っていくことができる。 古賀史健「僕が一番胸を打たれたのは、自由意志論としてのアドラー心理学だった。」 「自由」という名の重荷と、希望 サルトル(Sartre) 「人間は自由という刑に処せられている。」 自由は、何かを選び、その責任をすべて自分で引き受けなければならない「重荷」である。 アドラー(Adler) 「自分が選ぶことができるというのは、希望であり、喜びである。」 自由は、あらゆる選択肢の中から自分の人生を創造していく「生の喜び」に満ちている。 NoteBook LM この哲学をどう届けるか? 読者のための「旅」の設計図 Central Metaphor: 古賀史健が語る本の構造イメージ 「読者が理解の階段を登っていく感じ。 第一夜のフロアを回り足くし、次の階段を登ると「セカンドフロア」がある。 どんどん登っていって、最後、屋上から美しい景色が見えるイメージ。」 第一夜 第二夜 第三夜 第四夜 第五夜 NotebookLM なぜ「対話篇」なのか?読者を物語の目撃者にする仕掛け 講演会で退屈なのは一方的な演説の時間。面白いのは質疑応答の時間。 この本はその質疑応答の面白さを内包している。 1.突然始まる議論 読者は偶然その場に居合わせ、二人の会議に聞き耳を立てる。 2.引き込まれる読者 注意深く聞いているうちに、後戻りできなくなる。 3.「自分の物語」だと気づく 「この二人は、まさに自分のことを話している」 と思った途端、身を乗り出さざるを得ない。 結論のわからない旅:ソクラテスから続く対話の力 Philosophical Roots: ギリシャ哲学、特 にプラトンの対話 篇がモデル。 Key Principle (from Kishimi): 話し始めた時、ソク ラテスも対話相手も、 どんな結論になるか 分かっていない。 計画されていない、 どこに行くか分から ない話の面白さ。 Reader Experience: 読者もまた、この予測不可能な発見の旅に参加することになる。 NotebookLM 「100年後の古典」を作るという野心 もしこの本が100年前に存在していても、当時の人は読んでくれただろうか? Deliberate Choices ・インターネットやSNSといった 現代的な要素を意図的に排除。 ・100年前から存在するような 職業や部屋の設え。 ・アドラー自身が100年前の人物 であるという事実との共鳴。 Result: 時代を超えて、人間の本質的な悩みに語りかける普遍的な物語。 嫌われる 勇気 岸見一郎 古賀史健 NoteBookLM だが、理解だけでは何も変わらない 古賀史健「フロイトやユングと違い、アドラーはこう問いかける。 『まず、あなたはこれをやるんですか、やらないんですか?』」 The Real Name: 勇気の心理学(The Psychology of Courage)- その一歩を踏み出すのか、踏み出さないのか。 なぜ多くの人は『選ばない』ことを選ぶのか 岸見一郎「多くの人は、自分で選ぶことに責任が伴うことを理解している。だから、こんなに苦しい人生でも、その方が望ましいとさえ思っているように見える。」 "The Seduction of Causality" ・因因論の本を読むと「なるほど、これが原因だったのか」と納得し、安心する。 ・しかし、アドラーの目的論は、その安心を許さない。自分の人生の責任は、自分にあると突きつける。 実践の旅で道に迷ったときのための「羅針盤」 嫌われる 男気 幸せ になる 男気 Book 1 - 嫌われる勇気 (The Courage to be Disliked) Book 2 - 幸せになる勇気 (The Courage to be Happy) Role: 地図(The Map) Role: コンパス(The Compass) アドラー心理学の全体像を示し、目的地 (=自由)への道筋を明らかにする。 実践の途上で生じる具体的な問題や誤解に答え、 今いる場所からどの一歩をどちら へ踏み出すべき きかを示す。 「二冊になって初めて、完成に近づいた。」 🏠 NotebookLM 因難こそが、私たちを飛ばせてく