2025.08.22
対人支援職のやりがい5因子(医療・福祉・教育)
という日本大学近藤先生の最新研究😊
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医療,福祉,教育に従事する対人援助職の方々に、
自由記入でやりがいについて聞いた後に、約2000名への調査で因子化。
F1:対象者の成長・肯定的変化
F2:感謝・信頼されること
F3:円滑な協働
F4:専門家としての成長
F5:職場の肯定的評価
の5因子構造とのこと。
5つの因子は相互に相関しているので、連鎖的にやりがいが産まれそう。
F4を除く、4つの因子が他者との関係性によるもので、
対人支援職の方のやりがいは、他者との関係性が大きく影響する。
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さらにこの対人支援職のやりがいスコアが高いと、
バーンアウトしづらく、ワークエンゲージメントが高く、仕事の意味も感じる。
さらに、仕事の適性や働きがい、仕事満足も高まり、離職も減る😊
一方で、僅かながら、仕事の負担感が増える傾向もあった。
(また別の研究では仕事のやりがいが高すぎると、バーンアウトにつながるという話も)
なので、やりがいも大事だけど、感じすぎる場合は、
自身の気持ちの安定とかリラックスとか気を付けた方が良さそう。
ちなみに、年齢や男女でのスコアの差はあまりなかったそうです。
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あと面白かったのは"はじめに"のところで、↓は確かにな〜と思いました。
・やりがいは、生きがいと同様日本独自の概念
・やりがい、働きがい、生きがいは自然。だけど、食べがい、遊びがい、とは言わない。
なので、辛さや苦労を伴う行為だからこそ、"がい"って付くんじゃない?
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対人援助職版やりがい尺度の作成
近藤 孝司先生(日本大学)
心理学研究,2025,早期公開
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/advpub/0/advpub_96.24212/_html/-char/ja