2025.08.15
遊び心とウェルビーイング
遊び心は、幸せと密接に関係しています😊
特に、日本は色々真面目に物事を進める事が多く、
ここにちょっとの遊び心を取り入れれば、大きく変わるのに❗と思う事もしばしば。
大人が遊び心を持つことは、仕事の生産性や創造性、イノベーション、自分を楽しませたり、フローやレジリエンスなどなど、色々なメリットにもつながります😊
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遊びとは、 自分自身(そしておそらくは他人)に 娯楽、ユーモア、エンターテインメントを提供するように状況をフレーミングする素質 である。 違う言い方をすれば、 遊び心のある大人は、どんな状況でも自発的に楽しむ機会を探すのである。
LYNN BARNETT MORRIS先生 イリノイ大学
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ということで、以前、遊び心とウェルビーイングについて、
簡単に整理して、ウェルビーイング大学というオンラインサロンで動画をとっていたものをシェアします😊
(シェアし忘れていました。。。)
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**遊び心とウェルビーイング **
20分ほど
Well-Being DESIGN ウェルビーイングチャネル 遊び心 一般社団法人ウェルビーイングデザイン 1 遊び心 ─ホイジンガ先生とカイヨワ先生─ ヨハン・ホイジンガ先生(1872-1945) 人間の本質的な特性は、 ホモ・サピエンス(知恵ある人)や ホモ・ファーベル(道具を作る人)だけでなく、 ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)である。 遊びの6つの特徴 ①自由(自発性) ②実生活外の虚構(非日常感) ③実生活の利害と無関係 (それ自体の楽しみ) ④時間的・空間的に分離 ⑤特定のルールの支配 ⑥緊張と歓喜の感情 ロジェ・カイヨワ先生(1913-1978) 遊びの4つの基本カテゴリー ①競争(アゴン) ②運(アレア) ③模倣(ミミクリ) ④めまい(イリンクス) ※1 カイヨワの四分類においては「遊び」 ①人間の基本的活動(食事、会合、装い、買い物など) ②自然との遊び(山歩き、水遊び、釣りなど) ③流儀の遊び(カード遊び、運進集会など) ④様式を使う遊び(バドミントン、テニスなど) ⑤楽ての音響の遊び(広い音域での音声一般) ⑥観察的ではない感覚(一般) ・体を動かすことで自由の楽しみ(散歩、ジョギングなど) ・リズムがある活動やフィードバックのあるもり(階楽や ダンス、お手玉、いないいないばあなど) ・バランスやスピードの楽しみ(竹馬、一輪車、サーフィン、 スキー、バイクなど) 遊びの面白さ─遊び理論におけるユートマン社会学の位置づけ─ https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshioroji/56/2/56_3/_pdf 2 遊び心とは 遊びとは、 自分自身(そしておそらくは他人)に 娯楽、ユーモア、エンターティンメントを提供するように状況をフレーミングする素質 であると定義している。 違う言い方をすれば、 遊び心のある大人は、どんな状況でも自発的に楽しむ機会を探すのである。 Play as a predisposition to frame (or reframe) a situation in such a way as to provide oneself (and possibly others) with amusement, humor and/or entertainment —in other words, playful adults look for opportunities to have spontaneous fun no matter what circumstance. 遊びは、大人の健康と幸福、そして仕事のパフォーマンスのためにも重要である。 https://www.facebook.com/share/p/c5FwMAjGA58trJZB/ LYNN BARNETT MORRIS先生 イリノイ大学 3 遊び心が幸せと仕事パフォーマンスにつながる 直接的、間接的に、幸せとパフォーマンス↑高まる。 直接的:遊びや遊び心をもった取り組みから、幸せ/パフォーマンスアップ 間接的:遊びや遊び心をもった取り組みによって、開放性や変化への受容性などにつながり、結果として幸せ/パフォーマンスアップ ■大人の遊びや遊び心は↓を高める ・仕事の生産性(Martocchio & Webster,1992) ・創造的なパフォーマンス(発散思考など) ・革新的な行動(Felsman et al. 2021等) ・学業成績(Proyer,Citation2011) ・自己を楽しまさせる能力(Shen et al.,2014b) ・フロー(Csikszentmihalyi,1981等) ・ストレス対処と回復力(Chang et al., 2016等) ・全体的な適応力(Shen et al.) など ■ウェルビーイング関連↓も高める。 ・体力(Proyer5, 2018) ・ポジティブな感情や感情的ウェルビーイング (Fredrickson, 2003等) ・仕事満足度(Yu5, 2007) ・全体的なウェルビーイングや生活満足度 (Erez5, 2016など) ・人間関係の喜び、活力 (Vitterso,2004など) など 遊び心が幸せとパフォーマンスに繋がるメタ論文 https://www.facebook.com/groups/wellbeinginfo/permalink/1572129816931044/ プレイフル・ワークデザイン プレイフルと職場に適用する研究が行われている。(プレイフルワークデザイン) 楽しさと競争を、いかに職場に取り込んでいくか、が重要。 プレイフルワークデザイン Ludic Play → 楽しさをデザイン → 自律性 PLAY 関係性 Agonistic Play → 競争をデザイン → 有能さ 自主性 基本的欲求 出典: Scharp et al.(2023), Scharp et al.(2022). 楽しみのデザイン | 競争のデザイン タスクにユーモアを探した | 仕事のタスクに時間の制約を加えた 楽しい仕事に取り組む励むだ | どんな仕事でも点数つけようにした 誰にもデスクが楽しくなる方法を探した | 義務的ではなく楽しさに仕事を編成した 創造的にタスクに取り組む励むだ | 仕事が嫌いの連続にならないようにわかった 仕事よりも楽しくなるような方法を探した | 予期ないことが発生しても競争をさらくった 自分の仕事を面白くすることにも想像力を使う | 仕事が楽職の連続であると思って取り組む ・仕事に楽しさと創造性の二重取りを目指す「プレイフルワークデザイン NTTデータ経営研究所 https://www.facebook.com/share/p/PFhMXuifY393uU9H/ プレイフルネス 日本でもプレイフルネスの研究が行われている。日本のプレイフルネス研究の中野先生による3ルビーイング/ウィーク動画がオススメ。日本版プレイフルネス指標(独創性、自分軸、型破り)の作成、として、幸せに効いてくることがわかっている。 (表1、先行研究における遊戯性の次元) | | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |---|---|---|---|---|---| | Lieberman | 身体的自発性 | 建構的な合理性 | 社会的な合理性 | ユーモア感 | 喜びの表現 | | | 自発性 | | | 創造性 | ふぎり | | APS | 社交性 | 連携なき | 認識性 | 行動力 | | | PSYA | | | 試試で連続がある | | | | Proyer(2013) | ユーモア | | 試試で連続がある | 知的 | 知的闘争性 | | Proyer(2015) | 外的関係性 | 統抜性 | 知性 | 実直され | | | PFPQ | 情動性 | 外向性 | 試試性 | 変性性 | 知性 | (図1、JAPS4因子がSWLs~最大効果を牽押する~) 原感的 | .57*** | 結構的 | .59*** | β分順 | .42*** | 人生満足度 | R2=.18 (四F.3) |