2025.07.28

歩容に伴うウェルビーイングと生理反応の変化

ちょっと変わった視点からの最新研究😍

通常歩きとナンバ歩き(日本古来の歩き方)と、ウェルビーイング。

ーー

15分歩いてもらって、その前後で幸福度はどう変わるか。

結果としては、

幸福度(キャントリルのラダー)、ポジティブ感情・ネガティブ感情が

少し改善したが、統計的に有意な差はなかった。

(先行研究でも歩行でウェルビーイングは高まるが、5-10分立てば、元に戻る。)

ただし、

歩行時に揺れを抑えてバランスをとる能力があるほど主観的ウェルビーイングが高いことが示唆された。

(通常の歩き方とナンバ歩きでは、大きな差は無かった)

ーーー

歩容に伴うウェルビーイングと生理反応の変化

○武正 拓之(千葉大学融合理工学府)

下村 義弘(千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート)

石川 善樹(公益財団法人 Well-being for Planet Earth)

高原 良(千葉大学融合理工学府)

人間工学,2025/7

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje/61/Supplement/61_2D03-03/_pdf

本研究では通常歩きとナンバ歩きを比較し,歩容の違いと主観的ウェルビーイングの相互の関係を生理学的に考察し,主観的ウェルビーイングと歩行の本質的な関連を探ることを目的とした

投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

ちょっとだけ改訂した版もリリースされたそうです😊

論文紹介 なんとかなる 身体・運動・健康主観的幸福・幸福測定

← 検索にもどる