人生の目的は、16の方向性がある。
ブリティッシュコロンビア大学のマイケル・マスク先生らの今年の5月くらいの研究。
人生の目的は幸せにつながるが、どんな人生の目的があるんだろう?
アメリカで2000名の方に、人生の目的を聞いたら、↓の16にまとめられたよ。
さらに、これを日本やインド、ポーランドでも1000人以上に聞いたら、この16に収まった。
国によらず、この16が大事だ。とのこと。面白いですね😍😍
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私は、⑩ポジティブな影響と⑯奉仕かなぁ😊皆さんはどうでしょう?
今人生の目的が無いなぁという方も、この16項目を見て考えてみるのも良いですね。
ちなみに日本人は
仕事を通して人生の目的をみつけることが、人生の意味・幸せ・精神的豊かさの面で他の国と比べて、重要だったとのこと。
天職を見つける、今の仕事を天職にしていく、ことは重要ですね😍
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■人生の目的、16の方向性
①自己啓発(Self-improvement):最高の自分になる
②家族:家族のサポートと養育、介護
③人間関係:親密な関係を探したり、見つけたり、維持したりすること
④宗教/精神性:宗教的または精神的な信念に従って生活し、その基準を満たすこと
⑤承認:尊敬され、高い地位を得ること
⑥幸福:幸せで、人生を楽しんで、気分が良い
⑦自給自足(Self-sufficiency):身体的にも経済的にも自分自身を養うことができ、自分の望むことを自由に行えること
⑧物質的な豊かさ:金持ちになり、良いものを所有し、欲しいものは何でも買う
⑨内的基準:自分が何者で、何を支持しているのかを知り、それらの原則に従って人生を生きる
⑩ポジティブな影響:世界をより良い場所にする
⑪重要性:他者に刺激を与え、遺産を残すこと、影響を与えること
⑫職業的充実感:仕事を通じて自分の使命を見つけること、自分の仕事をうまくやり遂げ、一生懸命働くこと
⑬忍耐(Persevering:):人生があなたに投げかけるものに対処すること、つまり諦めず、人生につきものの苦難に対処すること
⑭身体の健康:身体を大切にし、健康でいること
⑮心の平安:自分が持っているものに感謝し、変えられないものを受け入れる
⑯奉仕:国や地域社会に奉仕する
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■どれが多いか
・どれを人生の目的にしやすいかというと、
「⑥幸福」「⑦自給自足」「②家族」は各国で上位5位に入り、「④宗教」と「⑤承認」は下位5位に入りました。
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■どれが幸せな人生につながるか
・どれに人生の目的をおくと、意味ある人生・幸せな人生・精神的に豊かな人生を送りやすいかというと、
●意味ある人生
→「⑪重要性」が最も意味につながる。「⑬忍耐」と「⑯奉仕」も割とつながる。
●幸せな人生
→「⑮心の平安」が最も幸せな人生につながる。「⑩ポジティブな影響」「⑭身体的健康」「⑥幸福」も割とつながる。
●精神的に豊かな人生
→「⑯奉仕」が最も精神的に豊かな人生につながる。奉仕をする中で、豊かな経験を送れるのではないか。
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※日本についての言及
日本人にとって、職業を通して生きがいを見つけること(⑫職業的充実感かな)は、研究対象となった他の文化圏の人々と比べて、あらゆる意味で生活の質に大きく影響していました。研究を通じて日本文化に詳しいハイネ氏は、日本人にとって仕事がいかに幸福感と個人のアイデンティティの中心にあるかを目の当たりにしてきたため、この指摘は真実味を帯びていると述べています。
※紹介記事
世界中の人々が人生の目的を見つける16の方法
Greater Good Science Center,2025/7/9
https://greatergood.berkeley.edu/article/item/16_ways_people_find_purpose_around_the_world
新たな研究によれば、文化が違っても、人間が人生の目的をどこに見出し、それがどのように充足感をもたらすかという点には多くの類似点があることが示唆されている。
※論文(有償)
目的の源泉が、文化を超えて人生の意味、幸福、心理的豊かさをどのように予測するか
How sources of purpose predict meaning in life, happiness, and psychological richness, across cultures
The Journal of Positive Psychology ,2025/5
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17439760.2025.2500562?needAccess=true
過去の研究では、目的意識を持つことの利点が数多く示されています。しかし、個人の人生を導く具体的な目的の種類についてはあまり知られていません。アメリカ人成人から提供された2,000以上の自由記述式の目的を用いて、私たちは16の一般的な目的の種類を特定しました。次に、米国、ポーランド、日本、インドの参加者からデータ(n = 1,048)を収集し、これらの目的の異文化間の一般化可能性を探り、それらが3つの形の豊かな生活(意義、幸福、精神的に豊か)をどの程度正確に予測するかを調べました。全体として、16の異なる目的の源は一般的に支持されており、文化を超えて驚くほど同様の程度でした。これらの異なる目的の源はまた、多少の文化的差異はあるものの、国を超えて豊かな生活の形態を同様に予測しました。総合すると、私たちの研究結果は、ある種の目的は人々の幸福を予測する上で特に関連しており、これらの関係は文化を超えてほぼ堅牢であることを示唆しています。
↓の感じで4分割もできそうな😊
①人間関係系
家族:サポートと養育、介護
人間関係:親密な関係の維持
承認:尊敬と地位の獲得
②精神・心理系
宗教/精神性:信念に従った生活
幸福:人生を楽しむ
心の平安:感謝と受容
③社会貢献系
ポジティブな影響:世界をより良くする
重要性:他者への刺激と遺産
奉仕:国や地域社会への貢献
④実用・現実系
自給自足:経済的・身体的自立
物質的な豊かさ:望むものの獲得
職業的充実感:仕事での使命発見
身体の健康:健康の維持