Positive Solitudeが幸せをもたらす。
という愛知学院大学の屋田先生らの最新研究😍
日本語の孤独は、
ソリチュード(積極的に一人になる)、ロンリネス(悲しい孤独)
の2種ある。
そのソリチュードを楽しめる、ポジティブソリチュードと、性格特性と、人生満足度(幸福度)の
関係性について。
添付の図を御参照下さい😊
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ポジティブソリチュードは、
家族との関係性を改善し、人生満足度(幸福度)につながる。
のと、
孤独感を減らし、人生満足度(幸福度)につながる😊
関係ないですが、性格特性の中では、
開放性が人生満足度(幸福度)を直接高める。
とのこと。
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一人時間を楽しむことは、幸せにつながりますね😍
家族との関係性を改善するのは何故だろう。
一人時間を楽しめるからこそ、家族との時間も楽しめるのかな。
18 歳以上の男 女 301 名(男 性 147 名・女 性 151 名・そ の 他 3名,平均年齢 41.70 歳,SD=9.94)
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※用語
Solitudeとは、
「他者といられるような時でも自ら一人になることを選択する状態」のことである(Larson, 1990)
Positive Solitude
「一人でいることを求めたり楽しんだりすること 」 (Palgi et al., 2021)
孤独感(Loneliness)は
「仲間づきあいの欠如あるいは喪失による好ましからざる感じをもつこと」(Townsend,1957)
社会的孤立(Social isolation)は
「家族やコミュニティとほとんど接触がないこと」(Townsend,1957)
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Positive Solitudeがもたらす心理的効果――日本人におけるパーソナリティ特性と社会的ネットワークとの関連性
屋田 拓臣, 谷 伊織(愛知学院大学)
パーソナリティ研究,2025
https://www.jstage.jst.go.jp/article/personality/34/1/34_34.1.1/_article/-char/ja
抄録
本研究は,日本人を対象にPositive Solitude (PS)とパーソナリティ特性,社会的ネットワーク,孤独感,人生満足度との関連性を明らかにすることを目的とした。クラウドソーシングサービスを通じて収集した301名(男性147名,女性151名,その他3名,平均年齢41.70歳)のオンラインアンケートデータを用いた。構造方程式モデリングにより分析を行った結果,PSは外向性,誠実性,開放性,協調性と正の関連を示し,情緒不安定性とは負の関連が確認された。また,PSは孤独感を軽減し,人生満足度に影響を与えていた。一方,社会的ネットワークとの関連は限定的であり,特に家族ネットワークのみがPSに影響を与えることが示された。これにより,PSがメンタルヘルス支援において重要な役割を果たす可能性が示唆された。今後の研究では縦断的なアプローチや多様な背景を持つサンプルを用いた検討が求められる。