2025.03.07

ワークエンゲージメントは、ウェルビーイングを高める

&ウェルビーイングはバーンアウト(燃え尽き)を減らす

ちょっと昔のですが、

ワークエンゲージメントとウェルビーイング、

バーンアウトとウェルビーイング、

はどのくらい関係しているか。

というメタ論文。

ちょっとマニアックですが😂

2万人以上の調査から、↓の感じ。

一定の相関はあるけれども、思っていたよりは、相関が小さい😊

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■ワークエンゲージメントと幸せ

ワークエンゲージメントは主観的幸福感と正の相関がある(r=0.47)

●ワークエンゲージメントの下位因子

活力(Vigour)と主観的幸福感: r = 0.45

熱意(Dedication)と主観的幸福感: r = 0.44

没頭(Absorption)と主観的幸福感: r = 0.34

活力:仕事から活力を得ていきいきとしている

熱意:仕事に誇りとやりがいを感じている

没頭:仕事に熱心に取り組んでいる

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■バーンアウトと幸せ

仕事のバーンアウトは主観的幸福感と負の相関がある(r=-0.37)

●バーンアウトの下位因子

情緒的消耗感と主観的幸福感: r=-0.46

脱人格化と主観的幸福感: r=-0.42

個人的達成感の低下と主観的幸福感: r=-0.15

情緒的消耗感:消耗しきって、へとへとな状態

脱人格化:心を殺して、無常で非人間的になる

個人的達成感の低下:仕事で達成感を感じない

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※相関係数の目安

0.2〜0.4:弱い相関

0.4〜0.7:相関あり

0.7〜1.0:強い相関

視覚的に見ると、↓の感じ。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/140767/2#google_vignette

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Does Work Engagement Effectively Predict Subjective Well-Being? : A Meta-Analysis Using R Statistical Software

ワークエンゲージメントは主観的な幸福を効果的に予測できるか?:R統計ソフトウェアを用いたメタ分析

2023,Applied Mathematics and Nonlinear Sciences

Hui Ding and Shoujing Si

https://sciendo.com/article/10.2478/amns.2023.2.01128

ワークエンゲージメントは主観的幸福を効果的に予測できるでしょうか? この論文では、21,927 人の被験者を対象とした 59 件の研究から 176 の効果を統合して、ワークエンゲージメントと主観的幸福の関係を調査しました。結果は、ワークエンゲージメントは主観的幸福と正の相関関係にあるのに対し、仕事の燃え尽き症候群は主観的幸福と負の相関関係にあることを示しました。文献は、ワークエンゲージメント、仕事の燃え尽き症候群、および主観的幸福の関係を大幅に調整しました。この論文は、ワークエンゲージメントと主観的幸福は密接に関連しており、文献が緩和的な役割を果たす可能性があることを証明しました。

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