ハッピーワーク、ハッピーライフ?
仕事が幸せだから、人生も幸せなのか。
人生が幸せだから、仕事も幸せになるのか。
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という、ジョージア工科大学のWiese先生らによる、28の研究(16万人以上)を統合した大規模メタ分析。
仕事と人生(生活)の満足度がどのように影響し合うのか?その時間的な関係性を解明した画期的な最新研究です。これは面白い😍❗
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■どちらの影響もある
仕事が幸せだから、人生も幸せで。
人生が幸せだから、仕事も幸せ。
仕事満足度が高い人は、人生(生活)の満足度も高いし、逆もしかりだった。
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■でも、まずは、幸せを育むことが大事
・人生(生活)満足度→仕事満足度の影響は、逆方向より8〜32%強い
→つまり、幸せな人は、仕事でも幸せを感じられるようになってくる。
(確かに、仕事は満足してても、生活が崩れていく人はいる気がしますね。。。逆に、幸せな人は、仕事も楽しみ、幸せを感じている気がします。)
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■影響が出てくるまでの時間
・すぐに影響が出てくるが、8.2ヶ月〜17.2ヶ月後にピークを迎える。
・要は、ある人の幸福度が高まると、すぐに仕事の満足度も高まってくるし、その効果は8.2〜17.2ヶ月後にピークをむかえる。ということ😊
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■研究結果から導かれる実践的なヒント★★
①仕事の満足度を上げたいなら、まず幸せを育むことが効果的
②効果は徐々に現れるので、長期的な視点が重要
③職場でのウェルビーイング施策は、生活全般にも目を向けることが大切
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とのことです。いや〜、これ、まさにですね〜😍
企業で感じる事を、数値化して頂いています😍😍
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※研究では、個人間(人と比べて)と個人内(同じ人の中で)と分けて調査されてますが、
わかりやすさの為、省いています。
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人生(生活)満足度:SWLS もしくは 1問で生活の満足度を聞く
仕事満足度: Judgeの5項目 もしくは 1問で仕事の満足度を聞く
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幸せな仕事、幸せな人生? 連続時間メタ分析を用いた仕事と生活の満足度の長期的影響の再現と比較
Happy Work, Happy Life? A Replication and Comparison of the Longitudinal Effects Between Job and Life Satisfaction Using Continuous Time Meta-Analysis
2025/2/12,Journal of Organizational Behavior
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/job.2861
私たちの研究では、労働者の幸福の進化の過程を捉え、仕事と生活の満足度の絡み合った道筋が時間の経過とともにどのように変化し、互いに形作られるかを明らかにしています。満足度の時間的制約を探り、個人間効果と個人内効果を区別し、これらの効果の相対的な強さを明らかにすることで、仕事と生活の満足度の動的な相互作用に関する分野の理解に貢献しています。私たちの調査結果 ( k = 28、N = 161 412) は、(1) 仕事と生活の満足度は時間の経過とともに相互に関連している、(2) 生活の満足度は将来の仕事の満足度に逆の場合よりも強い影響 (+32%) を与える、(3) これらの効果は約 17.2 か月でピークに達する (個人間効果)、(4) 観察されない異質性を考慮すると、効果は 8.2 か月というより短い間隔でピークに達する (個人内効果) ことを示唆しています。後者の場合、2 つの効果の差は依然として有意でしたが、生活の満足度の優位性は 32% から 8% に縮小しました。この調査は、重大なギャップを埋めるだけでなく、幸福の時間的ダイナミクスに関する将来の研究に新たな先例を設定し、理論的視点と実践的アプローチの両方を変革することを約束します。
■研究の背景
既存研究の流れについて、時系列に沿って説明していきます:
理論的アプローチの変遷:
研究の進展における課題:
多くの研究が横断的(一時点での)分析に留まっていた
縦断的研究でも、以下の限界があった:
この既存研究の限界を克服するため、本研究では:
という特徴を持つアプローチを採用しています。