2024.11.20

自分の幸福度を高めようとするよりも、誰かの幸福度を高めようとした方が、

自分の幸福度が高まる。

ちょっと昔の論文ですが、好きな論文なのでシェア。

まだシェアしてなかったぽいので。

自分を幸せにしようとした場合と、

誰かを幸せにしようとした場合。

なんと、誰かを幸せにしようとした方が、自分の幸福度が高まる。

という話😍😍

いやー、人間って面白いですね。

ーー

研究では他にも、

・その"誰か"、が身近な人でも、初対面の人でも、もはや対面していなくても、同様。

・誰かが自分を幸せにしようとした場合と、自分が誰かを幸せにしようとした場合、

** でも、誰かを幸せにしようとした時の方が幸福度が高まった。**

・主観的な成功感があると、更に幸福度が高まる。

** (誰かを幸せにしようとした時に、あ、相手の幸福度を高められた実感。**

**  実際に、相手が幸せになったかどうかは、相関がなかった。)**

・ただ、自分の幸福度を高めようという行動も、もちろん幸福度を高めます。

とのこと。

ーーー

幸せになりたかったら、誰かを幸せにしましょう😊

(確かに、自分の幸福度を高めようとする講座以上に、

周りの人の幸福度を高めようとする講座の方が、

自分の幸福度が高まりやすかったりします。)

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幸福は、自分自身ではなく、他人を幸せにしようと努めることから生まれる

Happiness comes from trying to make others feel good, rather than oneself

Journal of Positive Psychology,2022,vol17

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17439760.2021.1897867

DL用

https://www.researchgate.net/publication/349922479_Happiness_comes_from_trying_to_make_others_feel_good_rather_than_oneself

アメリカ人は自分自身の「幸福を追求する」権利を保障されている。しかし、他人の幸福を追求すれば、彼らはより良い状態になれるのだろうか? 5つの研究で、私たちは2つの戦略を比較し、皮肉なことに、2番目の追求の方が1番目よりも個人的な幸福をもたらすことを示した。

回顧的研究1(N = 123)と実験研究2(N = 96)および3(N = 141)は、他人を幸せにしようとすることは、自分自身を幸せにしようとすることよりも主観的な幸福感につながることを示している。3つの研究すべてにおいて、関係性の欲求充足が条件の違いを媒介していた。

研究4(N = 175)は、他人を幸せにしようとすることは、他人が私たちを幸せにしようとすることよりも個人的に有益であることを示し、研究結果を拡張した。

研究5(N = 198)では、参加者が対象の他者と交流していなくても、見知らぬ人のパーキングメーターに餌を与えると効果が生じることがわかった。

他者を幸せにすることが 自分の幸福につながる 続き1-外他の研究 続き2-自他の研究 続き3-幸福と脳 続き4-共同体感覚 続き5-利他主義 幸福の心理と脳科への影響 自分の幸せを追い求めるだけでなく、 他の人の幸福を求めることが自分の幸 福につながるということがわかる。 自分を幸せにすることと他者を幸せにす ることについて、脳の活動から科学的に解 明されている。これらの関係性について示 す。 幸福度や幸せに対する認識について、自分の幸福を求める ことと、他者の幸福を求めることについて、いくつかの研 究で異なる結果が示されている。 続き6-幸福と脳 の関連 自分の幸福をもたらすことで、脳の同じ領域が反応することが わかっているため、これらの関係性について示す。 他者の幸福をもたらすことで、自分の幸福につながり、脳の 同じ領域が反応することが研究で示されている。 幸福の構造と脳科への応用 利他的行動を行うことで、脳の報酬系である腹側線条体 が反応し、幸福感が生じることが研究で示されている。 自分と他者の幸福をもたらすことで、脳の同じ領域が反応し、 これらの関係性が脳の活動から科学的に解明されている。 幸福度や利他的行動について、心理学的な観点から自分の幸福 を求めることと、他者の幸福を求めることについて研究されて いる。 Mapify - Anything to mind maps
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:自分の幸福度を高めようとするよりも、誰かの幸福度を高めようとした方が、
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-11-20-1732140004/

論文紹介 ありがとう 感謝・親切・向社会性主観的幸福・幸福測定ポジティブ心理学介入

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