2024.08.04

15万人のデータ分析で判明!都市居住者と郊外居住者、幸せなのはどっち?

都市に住む人は郊外や農村に住む人よりも所得は高いが、そのことが幸福度を高めているわけではないことが明らかになった。
都市に住む人では、そのほかの環境に住む人に比べて、ウェルビーイング、社会的満足度、経済的満足度を測定する8つのドメイン(全般的な幸福度、人生の満足度、家族関係、友人関係、孤独感、所得、経済的満足度、仕事満足度)のうちの7つにおいて低スコアと関連することが示された。
都市に隣接する郊外が、心理的満足度が最も高く、かつ平等性も高い

都市<田舎<都市郊外

みたいですね。

都市は、格差が大きいみたいです。

まぁあくまで平均。都市でも全然幸せを育むことはできますが😊

ただ、因果ではなく、幸せな人が校外に住んでいるだけかも知れないよ、とのこと。

でも、近隣の人の幸福度は結構うつるという研究もあるので、

都市郊外は幸せになっていく効果もありそうな気がします😊

日本語記事なので、是非😊

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添付の図は論文より。横軸は都市との距離(みたいなもの。実際は都市勾配)。縦軸は幸せなど8つのスコア。

都市部の幸福度が、(下に)飛び抜けてますね・・・😂

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15万人のデータ分析で判明!都市居住者と郊外居住者、幸せなのはどっち?

2024/8/3,@DIME

https://dime.jp/genre/1830126/#google_vignette

都市居住者は、都市以外の場所に住む人に比べて幸福度や経済的な満足度などが低い傾向にあることが、新たな研究で報告された。

この研究では、人が最も幸せになれる「ゴルディロックスゾーン」は、都市と農村の間の郊外にあることが示されたという。アムステルダム大学(オランダ)アーバン・メンタルヘルス・センターの心理学者であるAdam Finnemann氏らによるこの研究結果は、「Science Advances」に7月19日掲載された。Finnemann氏は、「都市に隣接する郊外が、心理的満足度が最も高く、かつ平等性も高い」と述べている。

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※元論文

The urban desirability paradox: U.K. urban-rural differences in well-being, social satisfaction, and economic satisfaction

都市の望ましさのパラドックス:幸福度、社会的満足度、経済的満足度における英国の都市と農村の違い

Science Advances,2024/7/19

https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adn1636

世界人口の大半が都市に居住している現在、都市の幸福を理解することは不可欠である。 都市は社会的・経済的な機会を集中的に提供するが、その恩恵がこれらの領域における満足度の公平な水準につながるかどうかが問題となる。 40歳以上のイギリス人15万6,000人 を対象に、都会的で客観的な指標を用いると、都会での生活 は、幸福度、社会的満足度、経済的満足度の7つの側面で、 より低いスコアと関連することがわかった。 加えて、これらのスコアは都市部でのばらつきが大きく、不平等が拡大していることが明らかになった。 最後に、満足度が最も高く、ばらつきが最も小さい都市の後背地における最適な距離を特定する。 私たちの発見は、都市住民の心理的幸福に対する懸念を提起し、都市研究における非線形手法の重要性を示している。

論文紹介 主観的幸福・幸福測定地域・自治体ウェルビーイング

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