2024.07.18

超大富豪は、幸せだった

主要なお金と幸せの研究については、

2010年にカーネマン先生が800万くらいで幸福度の向上は止まるよ〜

その後、

キリングワース先生が2021年に、いや、幸福度は収入と共に上がり続ける!と発表。

その後、2023年にカーネマン先生とキリングワース先生が共同で、

収入とともに幸福度は上がり続ける、が、上がり方は鈍化する。(収束していく)

要は、一定額以上でも幸福度上がるけど、ちょっとだよ。

となっていました。

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で、そのキリングワース先生がさらに、2日前に論文を発表。

超大富豪は幸せだったとのこと。

数億円から数千億円の純資産をもつ人々の平均的な人生満足度は7段階中5.5-6。

年収1500万円くらいの人の人生満足度は4.6

年収200-450万円くらいの人の人生満足度は4強。

(※おおよその円換算)

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なので、一般的な高収入ではあまり幸福度は高まらないけど、

超大富豪はかなり幸せ。とのこと。

うーん、アメリカでの研究ですが、日本だとまた変わりそうな。

ただ、このくらいの大富豪だと、やってみよう、なんとかなる、ありのまま因子は、凄まじく高そうですね😊

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また、別の研究のお金を介在しない村の幸福度。測り方が違うので、推察でしかないのですが、たぶん超大富豪よりも、お金のない村の人の方が幸せですね。

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お金はあればあるほどいい-何が人を幸福にするかの研究者が発見

bloomberg,2024/7/18

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-18/SGSYBZT0G1KW00

ウォートン・スクールの上級研究員、キリングスワース氏の最新研究

百万長者や億万長者は年収50万ドルの人々よりもずっと幸福

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お金と幸福: 飽食に対する証拠の拡張

Money and Happiness: Extended Evidence Against Satiation

Matthew A. Killingsworth

2024/7/17,Happiness Science

https://happiness-science.org/money-happiness-satiation/

より多くのお金がより大きな幸福と結びつかなくなるポイントはあるのだろうか?最近の調査で、少なくとも年収数十万ドルまでは幸福度が安定して上昇することがわかった。しかし、それを超えるとどうなるのだろうか。幸福度は停滞するのだろうか、低下するのだろうか、それとも上昇を続けるのだろうか?それを明らかにするために、多様な所得を持つ米国の大規模サンプル(N = 33,269)の幸福度と、ほぼ同じ幸福度指標を用いた2つの富裕層サンプル(N = 49, N = 2,129)の幸福度を比較した。その結果、かなりの上昇傾向が見られ、富裕層は50万ドル/年以上の所得者よりも実質的かつ統計的に有意に幸福度が高いことがわかった。さらに、富裕層と中間所得層との差は、中間所得層と低所得層との差の3倍近くもあり、中間所得層が金銭的幸福曲線のピークに近いという考えに反している。最後に、富裕層と貧困層の幸福度の差の絶対的な大きさも大きかった。所得と富の差は、あまり幸福でない低所得者層と最大規模層との間のギャップの半分以上(約58%)を埋めた。この結果は、お金と幸福の間の正の関連は、経済的階層のはるか上まで続き、その差の大きさは相当なものになりうることを示唆している。

論文紹介 やってみようなんとかなるありのままに お金・経済と幸福主観的幸福・幸福測定

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