2024.07.03

教育 × ウェルビーイング

についての、ウェルビーイング学会からのレポート😍

廣田 貢先生より😊

分かりやすい!

>中央教育審議会において、ウェルビーイングという用語を日本語に置き換えるべきではないかとの議論もあったが、様々な議論を経て、計画ではウェルビーイングという用語を用いつつ、概念を丁寧に解説する形でまとめられた。

みたいな裏事情も面白いですね😍

ーーー

教育 × ウェルビーイング

廣田 貢先生(文部科学省総合教育政策局政策課企画官)

2024/7/3,ウェルビーイング学会

https://society-of-wellbeing.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/wellbeing_report2024_2.pdf

01 教育振興基本計画におけるウェルビーイングの位置づけ

02 日本社会に根差したウェルビーイングとは

03 日々の教育活動の充実を通じてウェルビーイングを実現する

04 こどもまんなか社会とウェルビーイング

05 ウェルビーイングの動きを全国に広げるために

個人が獲得・達成する能力や状態に基づくウェルビーイング(獲得的要素) ・自己肯定感 ・自己実現 など 人とのつながり・関係性に基づくウェルビーイング(協調的要素) ・利他性 ・協働性 ・社会貢献意識 など 両者を調和ある形で一体的に向上させていくことが重要 図1:日本社会に根差したウェルビーイング(概念図) 社会 こども・若者⇔学校⇔家庭・地域⇔社会の ウェルビーイングの循環 家庭・地域 保護者 生涯学習・社会教育を 通じた地域コミュニティの基盤 地域住民 子供・若者 教師のウェルビーイング ・職場の心理的安全性 ・良好な学級風土 ・保護者や地域との信頼関係 ・こどもの成長実感 教師 職員・ 支援人材 学校 社会教育 施設 図2:教師のウェルビーイング、学校・家庭・地域のウェルビーイング(概念図) 教育に関連するウェルビーイングの要素 自己肯定感 自己実現 ・達成感 ・キャリア意識 等 心身の健康 安全安心な環境 幸福感 ・現在と将来 ・自分と周りの他者 多様性への理解 協働性 社会貢献意識 学校や地域とのつながり 利他性 サポートを受けられる環境 教育活動全体を通じたウェルビーイングの向上 個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実 ーこどもの多様な状況に応じた学習者主体の学び、多様な他者と協働した学び ーきめ細やかな指導を通じた確かな学力の育成 多様な教育ニーズへの対応と社会的包摂による共生社会の実現に向けた学び・生徒指導 ー特別支援教育、いじめ・不登校対応 等 地域や家庭で共に学ぶ環境整備 ーコミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進 ー地域と学校の連携・協働による地域コミュニティ形成 キャリア教育・職業教育、課題解決型学習 ー社会的・職業的自立に向けたキャリア発達 ー地域や社会の課題解決型学習 豊かな心・健やかな体の育成、安全・安心 ー道徳教育、体験活動、学校保健の推進 ー学校施設の整備、学校安全の推進 グローバル社会における国際交流活動 ー海外留学推進、外国人留学生受け入れ ー地域社会の国際化、多文化共生 各要素を育む教育活動の例 主観的認識のエビデンス把握 図3:教育活動全体を通じたウェルビーイング(概念図)
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

こちらの論文の著者である、櫻井先生が、武蔵野大学で公開講座されますね😍

■公開講座
※申込不要
2024年8月3日(土)14:30~16:00
「仏教とウェルビーイング-私たちの幸せにどう寄与するできるか」 櫻井 義秀(北海道大学学大学院 教授)
武蔵野キャンパス雪頂講堂
https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/bukken/activity.html#2024OpenLecture

調査・実態レポート 教育とウェルビーイング子ども・若者の幸福文化と幸福・日本的幸福

← 検索にもどる