2024.06.21

ウェルビーイング・コンピテンシーモデル

先日紹介した、↑のホワイトペーパーが公開されました😍😍

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ウェルビーイング・コンピテンシーホワイトペーパーNTT-KIT 2024年度版

2024/6/20,NTTさんと金沢工科大学さん

https://www.rd.ntt/sil/project/socialwellbeing/article/well-being_competency_wp/WELL-BEING_COMPETENCY_NTTKIT2024.pdf

ウェルビーイング・ コンピテンシー ホワイトペーパー NTT-KIT 2024年度版 日本電信電話株式会社(NTT) 社会情報研究所 Well-being研究プロジェクト 金沢工業大学(KIT) 教職課程 平 真由子 WHITE PAPER OF "WELL-BEING COMPETENCY" (NTT-KIT 2024) ウェルビーイング・コンピテンシー (Well-being Competency) 多様な人々とともに、ウェルビーイングに生きるための実践的資質/能力。「現在、どれくらいよい状態なのか」という心身の状態ではなく、生活の中のさまざまな場面において、自身にとってよいあり方を、自己との関わりや周囲との関係性の中で、持続的に実践できる実現力や対応力。 ※ここで言う「コンピテンシー」とは、既存の知識や技能の習得にとどまらず、不確実な状況に対するための態度や価値観、及びそれらの実践的活用を含む概念をさす。 コンピテンシー コンピテンシーの概要 I-1 自己の理解 自分について認識しようとする態度や、自分の特徴や価値観を傍観的に理解し、説明できる技能に関する資質/能力。 I-2 自己の受容・専重 自分を受容した大切にしようとする態度や、その意義を理解するための知識、実際に専重できる技能に関する資質/能力。 I-3 ウェルビーイングの調整 自分のウェルビーイングの実現に向けた態度や、それを実現するための知識、主体的に心身を調整できる技能に関する資質/能力。 W-1 相手の理解 自分とは異なる相手について理解しようとする態度や、相手の特徴や価値観を傍観的に理解し、説明できる技能に関する資質/能力。 W-2 相手の受容・専重 自分とは異なる相手を受容し大切にしようとする態度や、その意義を理解するための知識、実際に専重できる技能に関する資質/能力。 W-3 ウェルビーイングの関係調整 自分のウェルビーイングと同時に、自分とは異なる相手のウェルビーイングの実現に向けた態度や、それを実現するための知識、主体的に関係を調整できる技能に関する資質/能力。 S-1 社会集団の理解 不特定多数の人々を含んだ、社会集団を構成する多様な人と社会全体について理解しようとする態度や、その特徴や価値観を傍観的に理解し、説明できる技能に関する資質/能力。 S-2 社会集団の受容・専重 不特定多数の人々を含んだ、社会集団を構成する多様な人々と社会全体の特徴や価値観を受容し大切にしようとする態度や、その意義を理解するための知識、実際に専重できる技能に関する資質/能力。 S-3 社会関係における関係調整 自分のウェルビーイングと同時に、不特定多数の人々を含んだ、社会集団を構成する多様な人のウェルビーイングと社会のよりあり方の実現に向けた態度や、それを実現するための知識、そこで主体的に役割を果たし、関係を調整できる技能に関する資質/能力。 U 地球人的視点の取得と持続可能な未来に向けた行動 地球上の多様な生命のウェルビーイングと地球全体のよりあり方を理解しようとする態度や、その意義を理解するための知識、地球のためのこと実現し、協働的に行動する技能に関する資質/能力。 表1 「ウェルビーイング・コンピテンシー モデル(NTT-KIT 2024年版)」のコンピテンシー一覧 態度 知識 技能 I-1 自己の探求・理解 基礎項目 自分のことに興味がある 自分の価値観や特徴を理解している 自分の価値観や特徴を説明することができる I-2 自己の愛着・専重 基礎項目 自分の存在を大切にしたいと思っている 自分の価値観や特徴を尊重する意義を理解している 自分の価値観や特徴を尊重することができる I-3 自己の調整 基礎項目 自分のウェルビーイングを、自分で大切にしたいと思う 自分のウェルビーイングを実現するためにすべきことを理解している 自分のウェルビーイングを実現するためにすべきことを自ら実行できる W-1 相手の理解 基礎項目 相手のことに興味がある 相手の価値観や特徴を理解している 相手の価値観や特徴を説明することができる W-2 相手の愛着・専重 基礎項目 相手の存在を大切にしたいと思っている 相手の価値観や特徴を、自分との関わりの中で尊重する意義を理解している 相手の価値観や特徴を、自分との関わりの中で尊重することができる W-3 相手との関係調整 基礎項目 自分と相手のウェルビーイングを大切にしたいと思う 自分と相手のウェルビーイングを、共に実現するためにすべきことを理解している 自分と相手のウェルビーイングを、共に実現するためにすべきことを自ら実行できる S-1 社会集団の理解 基礎項目 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方に興味がある 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方の価値観や特徴を理解している 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方の価値観や特徴を説明することができる S-2 社会集団の 受容・専重 基礎項目 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方の存在を大切にしたいと思っている 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方の関わりの中で尊重する意義を理解している 自分の所属する社会集団とそのメンバーの両方を、自分との関わりの中で尊重することができる S-3 社会集団における関係調整 基礎項目 自他のウェルビーイングを尊重しながら、自分の所属する社会集団のために、自らの役割を発見し、担うことに興味がある 自他のウェルビーイングを重要しながら、自分の所属する社会集団で、自分が担うべき役割を理解している 自他のウェルビーイングを尊重しながら、自分の所属する社会集団で、自らの役割を協働的に果たすことができる U 地球人的視点の獲得と持続可能な未来に向けた行動 基礎項目 地球全体のあり方や、地球上の多様な生命のウェルビーイングに興味がある 地球や、地球上の多様な生命の存在を尊重する意義
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

先日の紹介。NTTさんのウェルビーイング誌、ふるえ。より。
https://www.facebook.com/share/p/fUHmQqEBtbcUQ1ao/

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