2024.02.12

丸井さんの統合レポート

面白すぎます❗是非❗

一人一人の好きを応援。

丸井流フロー経営。

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丸井さんの共創経営レポート2023

2023/12/22

https://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html

一人ひとりの「好き」を応援 なぜコアな「好き」を肯定するのか 丸井グループは、「インパクト」の一つに「一人ひとりの『好き』を応援」を掲げており、すべてのステークホルダーの一人ひとりの「好き」に寄り添い、エポスカードや店舗でのイベントなどを通じて、この個人的な感情、多種多様な価値観を応援するビジネスを展開してきました。 なぜ、一人ひとりの「好き」を応援するのか、それは、「好き」が個のエンパワーメントを高める重要な要素であると同時に、ありのままの自分でいられる心の拠り所であり、しあわせの源だからです。すべての人が、肉体的にも精神的にも社会的にもイキイキと暮らしていくためには、型にはまった価値観から脱し、一人ひとりの「好き」を互いに尊重する世の中になることが理想です。 この「好き」を応援するビジネスの中でも、大きな軸となっているのが「好きを応援するカード」です。アニメや音楽アーティスト、ゲームやマンガなどとコラボした「好きを応援するカード」は、多くのお客さまに入会いただており、LTV(生涯利益)も通常のエポスカードの2~7倍ほど高いものになっています。 これらのカードは、フィンテックだけでなく、小売や共創投資に携わる社員からも提案が生まれており、これまでに全60企画が誕生しています(2023年9月時点)。加えて、カードの企画は社員自身の「好き」を活かして開発されていることが多く、社員のやりがいにもつながる取り組みとなっています。 一人ひとりの多様な「好き」を多様な形で応援 K-POP K-POPアーティストのポップアップイベント開催や、新人アーティストのファンクラブ運営など、さまざまな形でK-POPファンを応援。2022年6月には、丸井グループ初のTikTokアカウントを開設し、多くのファンの皆さまの推し活を応援しています。 Kコスメ 2021年、韓国コスメのセレクトショップ『KOREAJU(コリアージュ)』をスタート。お客さまのSNS投稿をサポートし、SNSカードの発行など新しい韓国コスメとの出会える場の提供をめざしています。K-POPアイドルとのコラボ企画なども開催しています。 アニメ 2016年、アニメ好きの社員で事業部が発足。お客さまの「好き」を応援するポップアップイベントの開催やエポスカードの発行など、ファンに寄り添った企画を展開。最近ではYTuberやYouTuberなど新たなジャンルとの取り組みを拡大しています。 ゲーム スマホゲーム配信者数で日本最大級のゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の共創パートナーを2023年3月に開始。配信者を応援 ◎丸井グループの「フロー分析」 今回、社会課題解決企業「企業文化2.0」への進化に向けて、仕事を通じてもっとフローに入れる組織をつくるために、丸井グループの社員が現在どのくらいフローを生じやすい状態にあるか、2023年6月のデータを用いて分析を実施しました。 図3は、学術的に「4チャネル フローモデル」と呼ばれるものです。チクセントミハイ氏が開発した経験抽出法(Experience Sampling Method)に適用されるもので、これをセントに分析を試みました。 企業員に毎年実施する調査項目の中から、挑戦と能力のバランスについて「あたなは自分の力を活かしていますか」の質問を選び、これに5点中4点以上、横軸の能力レベルとして「あたなは自分の技能や知識を仕事で使うことが多いですか」の質問を選び、これに4点3点以上の回答をした人を「フローに入りやすい状態にある人」ととらえて、その割合を調べました。 分析結果が、図4です。「フローを生じやすい社員」の割合が42%でした。より戦力を高めで挑戦しやすい組織をつくることによって、この割合を2030年までに~60%に高めていきます。 挑戦と能力の二律に加えて、ワークエンゲージメント(仕事に対する熱意や活力)の要素を加えて行った 図4:丸井グループ フロー分析 [グラフ内容] 縦軸:挑戦レベル(低い1-5高い) 横軸:能力レベル(低い1-5高い) 42% 挑戦フロー4% 出所:丸井グループ 2023年6月実施ストレステスト調査データ(有数:4447名) 図5:挑戦×能力×ワークエンゲージメント 縦軸:「挑戦しているかどうか」が、ワークエンゲージメントに強く影響している。 能力 自分の技能や知識を仕事で使っている度合い 低い やや低い やや高い 高い 平均点(10点満点) とてもそう思う 9.3 7.2 8.4 8.6 そう思う 6.6 6.9 7.1 7.5 挑戦 自分の強みを活かして どちらとも言えない 4.9 5.8 6.1 6.2 チャレンジしている度合い あまりそう思わない 4.3 4.7 5.3 5.2 まったく思わわない 2.9 3.3 3.6 3.4 出所:丸井グループ 2023年6月実施ストレステック組織分析データ(社員数:4447名)、ワークエンゲージメントは10点満点で記載 図6:挑戦×目的意識×ワークエンゲージメント 挑戦していても、目的意識が低い人のワークエンゲージメントは低い。 目的意識 自分の期待役割を意識して働いている度合い 平均点(10点満点) まったく思わわない あまりそう思わない どちらとも言えない そう思う とてもそう思う とてもそう思う 2.5 6.3 7.8 7.9 8.7 そう思う 3.8 4.9 6.3 7.0 7.8 挑戦 強みを活かして チャレンジしている度合い どちらとも言えない 3.9 5.1 5.5 6.1 6.6 あまりそう思わない 4.0 4.3 4.8 5.1 5.4 まったく思わわない 2.7 2.9 3.0 3.9 4.2 出所:丸井グループ 2023年6月実施ストレステック組織分析データ(社員数:4447名)、ワークエンゲージメントは10点満点で記載 図7:目的意識×失敗から学ぶ×ワークエンゲージメント 目的意識があっても、失敗の許容度が低ければ、ワークエンゲージメントは低い。 目的意識 自分の期待役割を意識して働いている度合い 平均点(10点満点)
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