カップルの幸福度は、付き合った後に、どう変化していくの。
カップルの幸福度が、どう変化していくか、という論文。
結論としては、
2人の間くらいに落ち着く。ただし、どちらかというと、幸福度低い方に寄る。
とのこと。
(人生満足度も、自尊心も、ポジティブ感情も、ネガティブ感情も。)
ポジティブもうつるのですが、ネガティブの方がうつりやすい。からこその結果だろうと。
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一つ言えるのが、
相手を幸せにしようと思ったら、自分がめちゃめちゃ幸せになる。のが大事という事ですね。
釣りバカ日誌では、
「僕はあなたを幸せにする自信なんかありません。でも、僕が幸せになる自信はあります」
というハマちゃんのプロポーズがあるのですが、実はこれは大事で、結果として相手も幸せにするという事ですね😊確かにお互いに幸せそうだ。
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また、今回は、2万人以上を37年とか14年とか追跡した研究なので、一般平均的な傾向と言えます。
が、超幸せな人だと、パートナーを引き上げるだけな気もします😊
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私を引きずりおろさないで:カップルのウェルビーイング共同発達における価性の非対称性
Don’t Drag Me Down: Valence Asymmetry in Well-Being Co-Development in Couples
Social Psychological and Personality Science,2023/10/31
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/19485506231207673
ロマンチックなパートナー間の心理的幸福感には顕著な類似性がある。我々は、価性の非対称性研究(例えば、否定性バイアス)を利用して、パートナーが同じような幸福水準に収束する際に、幸福なパートナーが長期的に悪化するのか、幸福でないパートナーが長期的に改善するのかを検証した。ドイツとオランダのカップルの全国代表サンプル(Ncouples=21,894)を37年間(研究1)と14年間(研究2)追跡した2つの研究で、恋愛パートナーの幸福の軌跡を比較した。時間の経過とともに、また各カップル内において、より幸福なパートナーは最も劇的な幸福度の低下を経験し、より不幸なパートナーの幸福度は変化しなかったか、わずかに上昇した。すべてのモデル仕様において、幸福なパートナーが経験した低下は、幸福でないパートナーが報告した改善よりも有意に強かった。この結果は、カップルの幸福共同発達における「否定性バイアス」を初めて証明するものであり、発達心理学と関係科学の文献に貢献するものである。