2023.10.17

高齢者のウェルビーイング

社会参加だ大事だ❗

&

インターネットに触れるのは効果的だよ😊

という2本立て。

聞いた事ある〜という方も多い結果かもしれませんが、対象者数と追っている年数が凄まじい研究のご報告です。

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高齢者の介護予防では地域の社会参加が大切 社会参加の頻度が高い高齢者はウェルビーイングが良好

保健指導リソースガイド、2023/10/16

https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2023/012589.php

高齢者の介護予防では、地域の社会参加を促進することが重要であることが、日本の高齢者を対象とした大規模な調査で明らかになった。

スポーツや趣味の会に参加している高齢者は、要支援・要介護認定リスクが14~24%低く、参加頻度が高いほど、要支援・要介護認定リスク低いことが明らかになった。

また、高齢者の社会参加の割合が10%ポイント高いと、ウェルビーイングのひとつである「幸せ」のポイントが3~5%高くなることも示された。

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「社会的孤立」が健康やウェルビーイングを低下 孤独は認知症や介護のリスクを高める 健診の受診にも影響

保健指導リソースガイド、2023/10/16

https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2023/012590.php

「社会的孤立」は、高齢化にともない重要な社会課題となっている。

高齢者が友人や社会などとのかかわりを保つことが、社会的孤立によるウェルビーイングの低下を軽減するのに有用であることが、大規模な調査で明らかになった。

また、高齢者のインターネット利用は人や社会とのつながりを促すことも示された。

インターネットをほぼ毎日使用している高齢者は、スポーツの会への参加、友人と会う頻度、友人の数、日常生活動作、健診受診が多くなる傾向が示された。

HR スポーツ・趣味の会では参加頻度が高いほど要支援・要介護認定を受ける確率が低い 1.04 (0.91-1.17) 1.00 0.95 (0.87-1.03) 0.93 (0.87-1.01) 0.90 (0.86-0.95) 0.86** (0.78-0.94) 0.86** (0.80-0.92) 0.83** (0.78-0.88) 0.91* (0.83-0.99) 0.76** (0.71-0.82) HR (95%信頼区間) ** p < .001, * p < .05 HR: Hazard Ratio(ハザード比) 各組織への参加した年数(1.00)とし、 要支援・要介護認定を受ける確率を算出した ※HRが1.00より小さい値だと 要支援・要介護認定を受ける確率が低い スポーツ 参 加 し な い 年 1 回 月 1 回 週 1 回 以 上 趣味 参 加 し な い 年 1 回 月 1 回 週 1 回 以 上 町内会 参 加 し な い 年 1 回 月 1 回 週 3 回 以 上 図:社会参加の種類別の頻度と要支援・要介護認定(n=51,968) 町内会では参加頻度が高いほど 要支援・要介護認定を受ける確率が高い 検討したスポーツ、趣味、ボランティア、町内会、老人クラブ、業界団体のうち、統計学的に有意だったもののを表示 性、年齢、所得、教育歴、婚姻状況、治療中疾患、喫煙、飲酒、うつ、手段的日常生活自立度、人口密度を考慮 高 さ い 割 合 ( % ) 60 55 50 45 40 35 30 25 低 ← 1つの功労1市区町村 最大58.9% 幸せ(8点以上)割合の 市区町村差 19.3ポイント (約1.5倍) B=0.30(p<0.001) スポーツ会参加割合が10ポイント高いと 幸せ割合が約1.5ポイント高い 社会参加割合(横軸)が高いほど、 幸せ割合(縦軸)が高い ※7点以上・5点以下でも同様の知見 最小39.6% ※幸せ(5点以下)割合の場合 24.4ポイント (約3.7倍) /AGES 2013・2016・2019 N=287市区町村(442,079人) 低←― 10 20 30 40 45 ―高 スポーツの会参加割合(%) 図:市区町村単位の幸せ(8点以上)割合と社会参加割合 幸せ:主観的幸福感(0点:とても不幸~10点:とても幸せ)で定義(2013年のみとても不幸が1点) 各市区町村の年齢構成の違いは直線法(平成27年基準人口)で調整 低所得地合、低学歴者合、独居農合、可住他人口密度、調査年度の影響を統計学的に考慮した分析を実施
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