2026.05.19

第5回 人と社会のつながりとウェルビーイング(菅原 育子先生)

〜みんなが幸せな世界を創る「ウェルビーイング学」入門〜

ウェルビーイング学を考える上で、最高のテキストである、

みんなが幸せな世界を創る「ウェルビーイング学」入門😍

日本語なので、読みやすいですし、是非読んで頂きたいのですが、

せっかくなので1話ずつ、AIさんにスライドに起こして頂きました😊

併せて本編も御参照ください❗

AIさんに動画解説も頂きました😊

https://youtu.be/wGCGg8HUKkU

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みんなが幸せな世界を創る「ウェルビーイング学」入門

令和7年度(2025年度)武蔵野市寄付講座

武蔵野大学ウェルビーイング学部

https://wb.musashino-u.ac.jp/archives/3303

第1回 みんなが幸せな世界を創る「ウェルビーイング学」とは!?(前野 隆司先生)

第2回 東洋思想が示すいのち(下田 正弘先生)

第3回 「ウェルビーイングの哲学」入門(一ノ瀬 正樹先生)

第4回 ブータンに学ぶ「幸せ」の根っこ(西本 照真先生)

第5回 人と社会のつながりとウェルビーイング(菅原 育子先生)

第6回 助け合いとウェルビーイング(吉野 優香先生)

第7回 思いやりとウェルビーイング(秋山 美紀先生)

第8回 共に生きるためのウェルビーイング(楠 聖伸先生)

第9回 ウェルビーイング教育を実現する3つのポイント(浦谷 裕樹先生)

第10回 「対話」を通じてつながる世界(中村 一浩先生)

第11回 これからの生き方・働き方 ― 一次産業 × ワーケーション ―(島田 由香先生)

第12回 ウェルビーイング介護とは?(グスタフ・ストランデル先生)

第13回 ひとと地域の幸せを高める「幸せのおカネ」のつくり方(保井 俊之先生)

第14回 自然環境とウェルビーイング(山田 博先生)

第5回 人と社会のつながりとウェルビーイング (菅原 育子先生/武蔵野大学教授) 社会 参加 世代間 交流 健康寿命UP! Musashino University 社会 参加 幸福度上昇 世代 間活 性化 地域 ジタル 活用 良好な人間関係が 健康・幸せの鍵「データが証明。 100歳まで元気に! 不安を解消するコミュニティの力。 柏市での実践例: もったいない資源循環と地域の活力。 みんなが幸せな世界を創る『ウェルビーイング学』入門 人と社会のつながりが拓く「幸せな100年人生」:ウェルビーイングの鍵 100年人生の課題と「つながり」の科学的インパクト 100歳まで生きたい日本人はわずか6.5% 調査対象6か国中で最低。 長寿がむしろ不幸感につながっているイメージと結びついている。 孤独のリスクは「1日15本の喫煙」に匹敵 社会的つながりの欠如は、肥満や 飲酒といった悪い習慣と同じくらい大きな影響を 与える。 「社会」は健康を支える第3の柱 WHOは、身体・心理に加えて社会的 ウェルビーイングを中核的な柱と定義。 幸福度を高める「つながり」の創り方 世界 国 地域 個人 WHOが提唱する 4つの対策レベル 世界・国・地域・地域から、 孤独を減らすアクションを同時並行で進める。 地域の「もっといない」を聞く・結市の事例 元気なシニアのスキルと若い世代を ワークショップで結びつけ、交流の場を創出。 不自由さが増すほど「会話」が喜びの源に 身体機能が低下しても、他者とのコミュニケーションが増えれば、幸福度は高まる。 1位 人とのつながり(社会的側面) 2位 日々のボディを感激 3位 自立(自分のことができる) Notebookllm 100年ライフの設計図:あなたは「その日」まで生きたいですか? 長寿は人類の夢だったはずです。しかし現在、私たちが直面しているのは「長生きするリスク」への括え方です。 身体の健康と十分な資金。それだけで、私たちの100年ライフは本当に完成するのでしょうか? NotebookLM 長寿国・日本のパラドックス 日本 全くそう思わない34.4% 100歳まで生きたい(とてもそう思う) 6.5% 比較データ: オーストラリア とてもそう思う 18.8% デンマーク とてもそう思う 28.9% 内閣府の調査によれば、将来不安のピークは若者ではなく40代・50代。その最大の理由は「老後の健康とお金」。 長寿は今や、希望ではなく「耐え忍ぶ時間」として認識されています。 QOL(生活の質)を決定づける鎜合わせの要素 Determinants of QOL Matrix 人生を「良く」するもの/喜びの源 1. 家族・友人との団らん(人間関係) 2. 家や住む地域(コミュニティ) 3. 心理的な安定 人生を「悪く」するもの/不安の源 1. 家や住む地域(コミュニティ) 2. 健康問題 3. 社会的関係の欠如 日英の調査が示す残酷な事実。人生の質を高めるのも、どん底に突き落とすのも、根本にあるのは「社会とのつながり」と「居場所」です。(世界13ヵ国調査でもQOL向上要因の第1位は「人とのつながり」) 限界点を超えた時、何が私たちを支えるのか? 「外出・買い物」 身体が元気ならうは 最大の楽しみだが、 機能低下とともに急速。 「他者とのコミュニケーション」 身体の不自由さ増せば 増すほど、家族や周人との会話が 相対的に最大の喜びに基づく。 楽しみの源泉としての重要度 「外出・買い物」 介護度(自立度低下の進行) 千葉県松戸・90歳以上調査からの結論。 「自立」が失われた後、人間の尊厳と喜びを担保するのは「身体」ではなく「関係性」である。 失われた第3の柱:Social Well-being ウェルビーイング(Well-being) ハーバード大学 80年間の成人発達研究 「健康で幸せな生活を送るには、良い人間関係が必要だ、以上。」 (Robert Waldinger) 地でもおきてもなく、信頼できる人間関係の有無が、究極的な幸福の決定要因である。 身体的健康 数兆円規模の技術と医学の進歩。 精神的健康 近年、世界的な認知と支援が広がっ。 社会的健康(Social) WHOが2023年に特別委員会を設置。 これまで見過ごされてきた「つながりの健康」。 「孤独」の致死率 死亡リスク (Mortality Risk) ─────────────→ Warm Gray Muted Gold Terrracotta 1. 肥満 (Obesity) 2. 過度な飲酒 (Alcohol Abuse) 3. 1日15本の喫煙 4. 社会的つながりの欠如 Holt-Lunstadらによる150以上の研究・メタ分析の衝撃的な結論。 「孤独・孤立」は、主観的であれ客観的であれ、タバコ15本を毎日吸い続けることと 同等の死亡リスクをもたらします。認知症リスクや認知機能低下の強力なトリガーでもある。 つながりの喪失から始まる「フレイルの連鎖」 1. 社会的つながりの喪失: 外出が億劫になる。社会との接点がひれる。 2. 行動の縮小:人と合わくなり、会話が激減する。 3. 機能の低下:口を動かさないことで口腔機能が低下する。 4. 栄養と身体の衰え:噛む力・飲み込む力が落ち、低栄養状態へ。 5. 身体的フレイル:要介護の一歩手前へ陥岐する。 心や身体が弱る「前」に、まず社会とのつながりが途絶える。 社会的処方(Social Prescribing)が急務とされる理由は、ここにすべての防波堤だからである。 日本社会の構造的脆弱性:孤立する男性たち OECD「良い暮らし指標(Beyond GDP)」- 他者からのサポート(困った時に頼れる人がいるか) OECD先進国の平均 日本の男性 OECD先進国の平均: は「全員がいる」と回答。 日本の男性:OECD諸国の中で最下位クラス(約8割に留まる)。 構造的脆弱性 「コミュニティ活力」はラーダンのGNHでも、内閣府のウェルビーイング指標でも社会の豊かさの絶対条件。 しかし日本では、他者に頼ること、助け合うことを阻む構造的な壁(特に男性)が存在し、これが社会的ウェルビーイングの致命的な阻害となっている。 WHO が提唱する「4つの介入レイヤー」 [外側] Global(世界規模の合意) 国連・WHOによる孤独対策キャンペーン と国際ネットワーク構築。 [第2層] National(国・自治体の政策) 予算配分、専門家派遣、 国家レベルでの孤独対策。 [第3層] Community(地域・職場の環境整備) 「社会的処方」の実装。 バリアフリー化、移動支援、居場所づくり。 [中心] Individual(個人のスキルと備え) ソーシャルスキルトレーニング、ICT活用、 コンパニオンアニマルやAIの導入。 トップダウンのシステム構築と、ボトムアップの個人アクションが 交差するポイントにのみ、持続可能なつながりが生まれる。 コミュニティ・アクションの実践:柏市のケーススタディ 背景 東京から40分、1970年代に開発された典型的なベッドタウン 課題 ・高齢化率50超設、サラリーマン
動画・講演 ありがとう 人間関係・恋愛主観的幸福・幸福測定

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