2026.03.04

Beyond GDPに向けた検討会 by 国連

国連統計委員会第56回会合 2026年3月3日から6日 国連本部(ニューヨーク)

にて、Beyond GDPに向けた最終討論が行われています。

知る限りでは、あとは国連の本会議で最終報告を残すのみかなと思います。
(⇒最終報告後も、各国でのレビューやフィードバック、その反映プロセスがあり、最終FIXは2027/1になりそうとのこと。コメント欄参照)

Beyond GDPは以下の3本の柱からなっており、

GDPを超えて世界が目指す指標としてウェルビーイングが提示されています😍

①ウェルビーイング(Wellbeing)

②包摂性と公平性(Inclusiveness and equity)

③持続可能性(Sustainability)

これからは世界の目指す先は、ウェルビーイングになっていく訳ですね。

で、その本会議前のサイドイベントとして、

Beyond GDPについての報告会があったので、

AIにサマって頂いた資料含めてシェアします😊
各国の成功事例やSDGsでの学びを活かして、
本気で世界の指針を作ろうとされています😍

あとは、↓でも、細かい所が話されるはず。

ウェルビーイング(幸福度)の測定

日本時間: 2026年3月5日(木) 午前5:30 - 午前6:15

(現地時間: 3月4日(水) 午後3:30 - 午後4:15 )

ーーー

公式統計に関するハイレベル・フォーラム:GDPを超えて:変化する世界における進歩の再考(第57回統計委員会サイドイベント)

High Level Forum on Official Statistics: Beyond GDP: Rethinking Progress in a Changing World (57th Statistical Commission Side Event)

2026/3/2,国連 web TV

[https://webtv.un.org/en/asset/k1w/k1wq5gd5oy](https://webtv.un.org/en/asset/k1w/k1wq5gd5oy)

Equitable, inclusive and sustainable well-being Conceptual Framework Equity Individuals ←→ Communities ←→ Countries ←→ Global Today ←→ Tomorrow Current well-being • Material conditions • Health • Education • Security • Subjective well-being • Social cohesion • Quality of institutions • Environmental quality People Planet Sustainability and resilience • Economic capital • Human capital • Social capital • Institutional capital • Natural capital Enablers State capacity Technological progress Etc.. Foundational principles Human rights Peace Livable planet 経済成長の評価軸を根本的に見直し、持続可能性と人間中心の未来を導くための新しい「羅針盤」を構築する。 GDPを超えて(Beyond GDP) 持続可能な未来に向けた新しい進捗指標と「羅針盤」の再設計 NotebookLM GDPへの過度な依存は、私たちの繁栄と進歩の測定において 「明らかな死角(Glaring blind spot)」を生み出しています。 GDPの限界 経済活動を測るには有用ですが、人々が豊かに暮らしているか、機会が平等か、未来の世代や地球から「時間を前借り」していないかを示すことはできない。 (ガイ・ライダー国連事務次長) 起点:未来のための協定(Pact for the Future)Action 53 独立ハイレベル専門家グループ(IHLG): 2025年5月国連事務総長により設立。 多様な背景を持つ14名の専門家。 目標:普遍的に適用可能でありながら、各国が主体性を持てる(Country-owned)限定的な指標セットの開発。 🎯 NotebookLM 「GDPを越えて」の真の目的は、見えないものを可視化し、声なき声に声を与える「政策決定のためのより良い羅針盤」を作ることです。 見えないものを可視化する 環境破壊、ドメスティック・バイオレンス、無償のケア労働などをデータとして捕捉。 声なき声に声を与える 取り残された人々、抑圧された人々、そして「未来の世代」の視点を組み込む。 世代間衡平性 未来の世代の幸福を今日の意思決定に反映させる(システムとしての制度化)。 NoteBookLM 本イニシアチブはGDPを「置き換える」ものではありません。 既存の国民経済計算(SNA)やSDGsを基盤とした「補完的」 なフレームワークです。 広範なウェルビーイング指標 国連内外の取り組みの進化形として、 普遍的に適用可能な指標を提供する。 SDGsと既存の努力 持続可能な開発目標(SDGs)や、 国家・地域レベルの既存のBeyond GDPの取り組みと連動。 既存のSNA(国民経済計算) GDPの測定方法そのものを変する 提案ではない。 NotebookLM ウェルビーイング、公平性、持続可能性を中心に据えた、多次元的かつ野心的な「概念フレームワーク」。 公平性 (Equity) 合日 (Today) 個人↔コミュニティ↔国家↔グローバル 昨日 (Tomorrow) 現在のウェルビーイング (Current well-being) 持続可能性とレジリエンス (Sustainability and resilience) ・物質的条件 ・健康 ・教育 ・セキュリティ ・主観的ウェルビーイング ・社会的構造 ・制度の質 ・環境の質 人々 (People) 経済資本 人的資本 社会資本 制度資本 自然資本 地球 (Planet) 促進要因 (Enablers) 国家能力、 技術進歩 など (※今回は転票の 測定に特化) 基盤原則 (Foundational principles) 人権 平和 住みやすい地球 NoteBookLM ウェルビーイングの達成は、「人権」「平和」「住みやすい地球」という3つの基盤原則(Foundational Principles)が守られて初めて成立します。 平和(Peace)|人権(Human Rights)|住みやすい地球(Livable Planet) 人口10万人あたりの紛争関連の死亡者数 Tier II(SDG 16.1.2) 過去12ヶ月間に差別やハラスメントを経験した人口の割合 [Tier II (SDG 10.3.1)] パートナーから身体的・性的暴力を受けた女性・女児の割合 [Tier I (SDG 5.2.1)] 温室効果ガスの総排出量および1人あたり排出量 [Tier I (SDG 13.2.2)] 生物多様性無傷度指数 [Tier II] NoteBookLM 真の進捗を測るためのダッシュボード設計において、 4つの「越えるべき壁(Beyond)」を設定しています。 1. 所得を超えて (Beyond income) 多次元的なウェルビーイングの要素を 包括する。 2. 平均を超えて (Beyond averages) 公平性、包摂性、剥奪状況を把握し、 不平等を可視化する。 3. 今日を超えて (Beyond today) 未来の世代のための資本(経済、人的、 自然、社会、制度)の維持を測る。 4. 国境を越えて (Beyond national boundaries) ある国の発展が他国に与える影響(グローバル バルなスピルオーバー効果)を捉える。 実行可能性と直感的な理解を両立するため、約30の厳選された 「結果(Outcome)指標」でダッシュボードを構成します。 結果へのフォーカス(Outcome indicators) 投入やプロセスではなく、最終的な社会の成果を測定。 実用性とカバレッジ(Selection criteria) データの可用性、網羅性、発行頻度、各国の統計能力を考慮。 SDGsとの統合(From SDG framework) 指標の約50%は、既存のSDG指標フレームワークから直接採用(統計局の負担軽減)。 進化するツール(Evolving tool) ダッシュボードは完成形ではなく、私たちの現在地と、測定が今後からべき方向を反映 する進化するツールである。 現在のウェルビーイングの測定には、データの利用可能性に応じたTier分類(I~III)を用い、段階的な導入を図ります。 領域(Domain)| 概念(Concept)| 指標(Indicator)| Tier(出典) 物質的条件と労働| 可処分所得| 1人当たり家計可処分所得| Tier I(SNA) セキュリティ| 安心感| 暗くなってから居住地域を一
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2025/11の中間発表内容。
Beyond GDPとしてのウェルビーイング
https://www.facebook.com/groups/wellbeinginfo/permalink/2102298203914200/

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