希望を感じることは、単に気分が良いというよりも、私たちに意味の感覚をもたらすかも
2025のBESTウェルビーイング研究の一つ目。
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希望は、人生の意味につながる😊
んですが、
1:独自性
希望→人生の意味が直接つながる。
2:持続性
希望は、将来の人生の意味につながる。
とのこと。
ポジティブ感情が「今この場所を照らす明るい照明」だとすれば、
希望は、「暗闇の先にある目的地を指し示し、そこへ続く道をつなぎ止めるサーチライト」のようなもの😊
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この研究の凄い所は、
これまでは"希望"は、
幸せにつながる一つの要素であったり、
ポジティブ感情の一つ。
として扱われる部分があったのですが、希望はそこに収まらない。
ポジティブ感情と独立して、かつ同じくらい、人生に意味を感じるために、大事な概念なのだ。
という事を示して頂いた点と思います。
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GFSの世界ウェルビーイング調査でも、
1年後の幸せを予測するのは、1位:人生の目的、2位:希望、3位:孤独感の無さ、4位:感謝、5位:楽観性
でした。
さらに日本だけで見ると、圧倒的1位が希望でした。
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ここから、さらに希望研究が盛り上がってきそうです😍😍😍
そして、希望に溢れる2026年にしていきましょう❗
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1. 希望を感じることは、単に気分が良いというよりも、私たちに意味の感覚をもたらすかもしれない
論文
Hope as a meaningful emotion: Hope, positive affect, and meaning in life.
意味のある感情としての希望:希望、ポジティブな感情、そして人生における意味
Emotion,(2025)
Edwards, M. E., Booker, J. A., Cook, K., Miao, M., Gan, Y., & King, L. A.
https://doi.org/10.1037/emo0001513
DL用↓
https://sites.duke.edu/bablab/files/2025/01/Hope-as-a-Meaningful-Emotion_Edwards-et-al.-in-press.pdf
6件の研究(合計N = 2,312)では、希望という感情が人生の意味を予測する唯一の確固たる指標として検討された。横断データ(研究1~2)では、大多数の米国白人サンプルにおいて、情緒的希望は他の肯定的な感情や行為主体性/経路をコントロールした上で、より大きな人生の意味を予測した。日記を用いて(研究3)、中国人サンプルにおいて、毎日の希望は肯定的な感情とは独立して、人生の意味を予測した。5波縦断的デザイン(研究4)では研究3を再現し、希望が将来の波で人生の意味を予測する唯一の肯定的な感情であることが実証された。最後に、2つの実験で、希望的な感情が明るい気分誘導(悲しみに対して)(研究5)または希望的な気分誘導(絶望に対して)(研究6)が人生の意味に及ぼす影響を説明できるかどうかを検証した。どちらの研究でも操作が人生の意味に直接影響を与えなかったが、希望的な感情は人生の意味に対する条件効果を説明する有意な間接的影響を示した。本研究は、他の肯定的な感情を考慮に入れた上で、希望を感じることが人生に意味があるという感覚に寄与することを示唆している。