2025.05.14

日常生活における小さな、しかし確かな幸福

名古屋大学の三輪先生の最新研究😊

村上春樹さんも言及している、「小さくも確かな幸せ」。

日本文化の特徴とも関連しているので、これを調べたよ❗

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一つ目に、日常の幸せを感じることは何?を集めたら、

以下の6種に分類できた。

①自然とのふれあい

②親しい人との時間

③娯楽メディアの利用

④個人的なリラックス

⑤日常の家事(料理を作るとか筋トレするとか)

⑥飲酒(アルコール消費)

次に、その小さな幸せの出来事は、幸福度に影響があるのか。

また、大きな人生の出来事と、小さな幸せの出来事は、どのように違うのか。

なんと、

大きな人生の出来事以上に、小さな幸せの出来事が幸福度(人生満足度、ポジティブ感情)に影響を与えていた。

ネガティブ感情には、大きな人生の出来事の方が効いていた。

②親しい人との時間が、一番幸福度に影響大きい。次いで、④個人的なリラックス①自然とのふれあい。

⑥飲酒(アルコール消費)は複雑で、あくまで楽しい時にお酒飲んでいるだけで、飲酒自体の幸福度向上効果はあまり見られず。

との事で、

日々のちょっとした幸せが、意外に幸福度に効いてくる。

毎日、ちょっと良かった事を集めるのは大事ですね😊

あ、毎日3つの良かった事を記録するアプリ、はぴトレ、オススメです😍

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日常生活における小さな、しかし確かな幸福:その構造と幸福感との関係

Small but Certain Happiness in Daily Life: Structure and Relation with Well-Being

2025/4/26 ,Journal of Happiness Studies

三輪 和久先生(名古屋大学)

https://link.springer.com/article/10.1007/s10902-025-00896-2

日常生活の中に生まれる小さくも確かな幸福を、私たちはミクロな幸福と呼んでいます。研究1では、自然との触れ合い、親しい人と過ごす時間、娯楽メディアとの関わり、個人的なリラクゼーション、日々の家事、飲酒(アルコール消費)を含む、ミクロな幸福の6因子構造を抽出しました。このようなミクロな幸福は、日常的に頻繁に繰り返される出来事によって促進されます。研究2では、6種類のミクロな幸福を表す日常的な出来事と、生活満足度や情緒的幸福といった快楽的幸福との関係を、主要な人生出来事と幸福との関係と比較することで検証しました。その結果、日常的な出来事は生活満足度やポジティブな感情とより強い関係性を持つ一方で、ネガティブな感情とは同程度かそれより弱い関係性を持つことが示されました。

944 338 487 368 339 682 .458 .086 .109 .216 .224 .108 .110 .006 .120 Contact w/ Time w/ Amusement Personal Dairy Drinking nature close media relaxation chores people .846 .866 .870 .593 .686 .477 .876 .613 .459 .791 .832 .510 .827 .886 .451 .940 .949 K40 K45 K47 K14 K21 K18 K32 K31 K35 K57 K58 K11 K61 K6 K59 K51 K52 Fig. 1 Factor structure of 17 items of the questionnaire
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:日常生活における小さな、しかし確かな幸福
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2025-05-14-1747260303/

論文紹介 ありがとうありのままに 文化と幸福・日本的幸福主観的幸福・幸福測定感情・レジリエンス

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