2025.05.10

オープンダイアローグを学んでみよう

1時間の動画ですが、オープンダイアローグについては最初の40分くらい。

とても染みいります😍

ーーー

オープンダイアローグを学んでみよう2025年4月1日

1時間

https://www.youtube.com/watch?v=xoc34FQHRa8

オープンダイアローグとは? オープンダイアローグは、1980年代にフィンランドのカロプダス病院で開発されました。 精神病などの急性期に24時間以内にチームで詰め場を開き、困りごとを抱えた本人と、本人が対話に招きたいと思っている人たち(家族だけでなく友人や親せき、近所の人も含めたパーソナルネットワーク)と専門家チーム(医療チームだけでなく、福祉や行政、学校関係者なども含む)が一緒に対話をすることで回復を目指すシステムです。 「クライアントのことについて、スタッフだけで話すことをやめる」「クライアントや家族のいないところで、彼らに関することを決めない」と、当事者抜きに決めた事をしないと決めたことから始まりました。 依頼された本人を病気の人とはみなさずに「困りごとを抱えた人」「周りの人が心配している人、あるいは困りごとを抱えていると思っている人」として考え、なるべく投薬や入院を避け、対話を続けていくことを大事にしたアプローチです。 対話の場では安易に結論を出そうとしたり、解決しようとせず、対話を続けることを大切にしています。 特に統合失調症の急性期に用いることで、8割以上の方が回復に向かったことから、世界でも注目を集めています。 ※オープンダイアローグはリフレクティング&いれた対話の構造のみを指す言葉ではなく、大事にしている考え方や哲学がベースにあります。単なる対話の一手法ではありません。 ※ここではクライアントという表現にしていますが、依頼された方、サービス利用者といういうように提示してもらえればと思います。 ODNJP オープンダイアログ7つの原則 原語 | 一般的な訳 | 意味 ---|---|--- 1.Immediate help | 即時対応 | 必要に応じて直ちに対応する 2.A social networks perspective | 社会的ネットワークの視点を持つ | クライアント、家族、つながりのある人々を皆、治療ミーティングに招く 3.Flexibility and mobility | 柔軟性と機動性 | その時のニーズに合わせて、どこでも、何にても、柔軟に対応する 4.Team's responsibility | チームとして責任を持つ | 治療チームは必要な支援全体に責任を持って関わる 5.Psychological continuity | 心理の連続性 | クライアントを良く知っている同じ治療チームが、最初からずっと続けて対応する 6.Tolerance of uncertainty | 不確実性に耐える | 答えのない不確かな状況に耐える 7.Dialogism | 対話主義 | 対話を続けることを目的とし、多様な声に耳を傾け続ける
動画・講演 やってみよう 人間関係・恋愛感情・レジリエンス

← 検索にもどる